【10/7-11】今週の相場見通し/イスラエルがイランの核施設に攻撃するかが最大の焦点?→10月6日
米9月雇用統計がツヨツヨという結論は変わらないので、基本的に今週も株高・ドル高を想定しておきたい。政府雇用ガーという変なアカウントも増えているが、基本的には無視でOK。詳しくは下記の記事で解説した通り。
➡︎米9月雇用統計は政府雇用が+91.8万人の大幅増!大統領選前に水増し?真実をお伝えします…
株価にとっては、利下げスキップ観測からの金利上昇が嫌気しているものの、11月のFOMC(米連邦公開市場委員会)で予防的利下げが行われるなら、米大統領選挙が確定してご祝儀相場も合わせてカチ上げなわけで。
そろそろ持たざる恐怖が合わさって、メルトアップしてもおかしくはないですから、とりあえずちょっとでも下がる場面があれば、ノーポジの人はすかさず拾っておきたい。
それでは、今週(10/7-11)の展望やトレード戦略について簡単に解説していきますので、よろしくお願いします。
したがって、ガザ地区(パレスチナ)で何が起ころうと、中東全体では荒れるわけがないので完全に無視。レバノンの地上侵攻からイランの弾道ミサイル攻撃はややマーケットを慌てさせたものの、これですら極端にリスク懸念は高まっていないわけで。
目先については、イスラエルのターンで、どこまで攻撃するかという話に。イランの石油施設に大きな被害出たり、とりわけ核施設に対して攻撃が加えられた場合、イランの再反撃が大きな懸念材料にはなり得ます。
イスラエルはドローン、巡航ミサイル程度ならほぼ100%迎撃できても、大量の弾道ミサイルはもちろん、ましてや極超音速ミサイル(音速の5倍ぐらいの速さで低高度を飛ぶミサイル)の迎撃はほぼ不可能でしょうからね。
核施設が攻撃されなければ、イランも甘んじてイスラエルの攻撃を耐え忍んで手打ちでしょうが、核施設が攻撃された場合、イラン側からもそれなりの規模の再反撃が想定されるため、マーケットも流石に不安定な値動きにはなりそうか。
とにかく、結論的には現段階でイスラエルがイランに反撃するのは織り込み済みであり、核施設に大ダメージを与えない限りは大きな懸念材料にはならないでしょう。
まずはイスラエルの攻撃規模・内容を見極めたい。したがって、イスラエルがイランの核施設に攻撃すればリスクオフの株安、原油高になりそう。そして、そうなっても基本的には有事のドル買いか。
ブルームバーグがホルムズ海峡封鎖なら、1バレル=100ドルを超えるというニュースが出ましたが、基本的にこういうニュースが出た時が原油はピークとなりがちなので、慌てて買うことのないようにしたい。
何度も繰り返していますが、原油はライアーゲーム。保管にコストがかかる劇物なので、誰もが高値になったら売りたいコモデティ(商品)であり、上昇すれば上昇するほど売り圧力、緊張の高まる特徴があります。
そして、10月7日は1年前にハマスの大規模テロが行われた日でもあり、この前後にイスラエルがイランへの攻撃をすると見られます。イランの核施設に相応の被害が出れば、リスクは意識されやすく上昇は避けられないでしょうが、そこで一旦は利食いしたいですね。
あとは買うのであれば、1バレル=70ドル前後でしょう。このレベルであれば、落ちても66ドル程度を想定して損切りできますからね。原油は難しいので、無理せずチャンスだけトレードするのがベターです。
日本株は原油価格の上昇に弱いとされており、1バレル=80ドルを超えてくると嫌気されやすそうですね。実際、2022年はほぼ80ドル以上で推移し、一時120ドルをつけたことから、日経平均は1年間の中で10%以上の下落を記録する場面もありました。
やはりイスラエルがイランの核施設を攻撃するリスクシナリオにおいては、最近の乱高下幅である1,000円程度の下げは想定しておきたい。そうなったら、日経平均は一旦売りでしょうか。
一方で、ホルムズ海峡封鎖で1バレル=100ドルを超えるならともかくとして、極端な地政学的リスクの高まりがない限り、基本的には38,000円前後では下げ止まりそうか。円高にもなりにくい環境ですからね。
やはりホルムズ海峡封鎖にはなおハードルが高いため、そうならない限りは目先の下値は限定的でしょうから、短期トレンドが反転する前にさっさと利食いして取引を終えたい。
また、リスク問題がなければ基本的には上。まずは4万円の大台達成から勢いがつくかどうかですね。最近、海外勢の注目が中国株に傾いているので、勢いが弱いと上値は重くなりそうですが、まずはじり上げ想定で。
逆に原油高に強いのは米国株ですね。世界一の原油輸出大国であり、年々純輸入は減っている状況ですからね。最近も安定して推移しており、米雇用統計で元気ビンビンになって最高値更新からの一段高もありそう。中東懸念が払拭すれば、メルトアップも。
なので、もし中東リスク懸念でマイナス2-3%も下げる場面があれば、ノーポジの人はすかさず買っていくぐらいで良いと思います。
S&P500はすでに高値更新を伺う展開。ナスダック100指数は金利高がやや重しとなりそうですが、11月FOMCで予防的利下げなら、半導体バブル再開の可能性も。その前にTSMC(台湾セミコンダクター)の決算などもポイントになりますが。
いずれにせよ、今回の雇用統計でリセッション(景気後退)が否定される可能性が示され、どう考えても米国株は底堅く推移しそうですから、押し目があればとりあえず買うことを推奨しておきます。
10月は波乱もありそうですが、どうせ大統領ご祝儀の合わさった年末ラリーが待っているので、中東がどう荒れようと買いで問題ないような気はします。むしろ、中東の波乱が押し目を作るのであれば、しっかり拾っておきたいですね。
そもそもとして、リスクオフの円高がなぜ起こっていたかというと、売られまくっていた円ポジションを一旦巻き戻す動きですからね。ゼロ金利で常に円は売られやすかったからこそ、リスクオフ時には円買いが発生していました。
しかし、今は円売りポジションはさほどなく、円買いポジションの方が多い状況です。ただ、この円ロングも雇用統計の好結果を受けた米金利の上昇で苦しくなっていますから、徐々に切られて円ショートでしょう。やはり円売り・ドル買いを意識した上目線で。
1ドル=150円レベルが近づくと政府・日銀もけん制的な発言で上値を抑えてきそうなので、あまり高い位置でロングしたくはないですが、146-147円台では拾いたいところ。
147円台に垂れてきたらすかさず拾って、147.00円割れで一旦損切り。146円台では厚めに買いたいですが、146.00円を割れるなら損切りです。
上値は1ドル=150円以上が見えているので、147円台半ばぐらいで拾えれば結構チャンスはありそうですが、最近は乱高下しがちなので、149円台では一旦利食いしたいですね。
今週は米CPI(消費者物価指数)が発表されますが、その数字次第ではさらに金利の上昇余地がありそうですからね。まずは、押し目押し目を意識しながら拾うことを想定しておきましょう。
とりあえず、こんなところで。相場の流れ的にはドル高・株高が継続しやすいと考えられるため、トレード全体として押し目を狙っていきましょうということで。
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株価にとっては、利下げスキップ観測からの金利上昇が嫌気しているものの、11月のFOMC(米連邦公開市場委員会)で予防的利下げが行われるなら、米大統領選挙が確定してご祝儀相場も合わせてカチ上げなわけで。
そろそろ持たざる恐怖が合わさって、メルトアップしてもおかしくはないですから、とりあえずちょっとでも下がる場面があれば、ノーポジの人はすかさず拾っておきたい。
それでは、今週(10/7-11)の展望やトレード戦略について簡単に解説していきますので、よろしくお願いします。
イスラエルがイランの核施設を攻撃しない限り、ほぼ無視されそう
中東情勢は悪化の一途を辿っていますが、マーケットはガン無視を決め込んでいます。そもそも論として、中東と一括りに言っても、みんな仲良しというよりは、本質的にそれぞれの国が全員敵という格好なので、宗教の違うイスラエルに対しては無条件で批判はするものの、他国に肩入れして支援するかといえば全くの別問題。したがって、ガザ地区(パレスチナ)で何が起ころうと、中東全体では荒れるわけがないので完全に無視。レバノンの地上侵攻からイランの弾道ミサイル攻撃はややマーケットを慌てさせたものの、これですら極端にリスク懸念は高まっていないわけで。
目先については、イスラエルのターンで、どこまで攻撃するかという話に。イランの石油施設に大きな被害出たり、とりわけ核施設に対して攻撃が加えられた場合、イランの再反撃が大きな懸念材料にはなり得ます。
イスラエルはドローン、巡航ミサイル程度ならほぼ100%迎撃できても、大量の弾道ミサイルはもちろん、ましてや極超音速ミサイル(音速の5倍ぐらいの速さで低高度を飛ぶミサイル)の迎撃はほぼ不可能でしょうからね。
核施設が攻撃されなければ、イランも甘んじてイスラエルの攻撃を耐え忍んで手打ちでしょうが、核施設が攻撃された場合、イラン側からもそれなりの規模の再反撃が想定されるため、マーケットも流石に不安定な値動きにはなりそうか。
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株:原油高に弱いのは日本株!米国株は浅い押し目ですかさず買いたい
買うなら米国株、売るなら日本株という構図は変わりませんが、基本的にどちらも上がっていく流れですからね。さらなるサプライズ材料が出てくると流れが変わるかもしれませんが、少なくとも好調な米雇用統計が出たという事実は消えませんからね。日本株は原油価格の上昇に弱いとされており、1バレル=80ドルを超えてくると嫌気されやすそうですね。実際、2022年はほぼ80ドル以上で推移し、一時120ドルをつけたことから、日経平均は1年間の中で10%以上の下落を記録する場面もありました。
やはりイスラエルがイランの核施設を攻撃するリスクシナリオにおいては、最近の乱高下幅である1,000円程度の下げは想定しておきたい。そうなったら、日経平均は一旦売りでしょうか。
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為替:基本的にはドル高の流れが継続しやすい!押し目買い継続
為替は基本的にドル高想定でしょう。リスクオフ(回避)でも円買いは起こりにくい状況になっているので、基本的には何が起こってもドル円の大崩れは考えにくくなっています。そもそもとして、リスクオフの円高がなぜ起こっていたかというと、売られまくっていた円ポジションを一旦巻き戻す動きですからね。ゼロ金利で常に円は売られやすかったからこそ、リスクオフ時には円買いが発生していました。
しかし、今は円売りポジションはさほどなく、円買いポジションの方が多い状況です。ただ、この円ロングも雇用統計の好結果を受けた米金利の上昇で苦しくなっていますから、徐々に切られて円ショートでしょう。やはり円売り・ドル買いを意識した上目線で。
1ドル=150円レベルが近づくと政府・日銀もけん制的な発言で上値を抑えてきそうなので、あまり高い位置でロングしたくはないですが、146-147円台では拾いたいところ。
147円台に垂れてきたらすかさず拾って、147.00円割れで一旦損切り。146円台では厚めに買いたいですが、146.00円を割れるなら損切りです。
上値は1ドル=150円以上が見えているので、147円台半ばぐらいで拾えれば結構チャンスはありそうですが、最近は乱高下しがちなので、149円台では一旦利食いしたいですね。
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