SVB(シリコンバレー銀行)破綻でリーマンショックの再来はあるか?今後のポイントと為替・株の相場展望解説【3月11日】
カリフォルニア州がシリコンバレー・バンクの閉鎖を命じたとのことで、出会って5秒で破産。マイナスしか生み出さないと揶揄されるネタ投資家のジム・クレイマーさんも買い推奨していたとのことで、投資した人は死亡確認!SVB・ファイナンシャルグループ(SIVB)株は紙屑に…\(^o^)/銀行オワタ
ちなみに、岐阜さんの投資戦略フェア降臨とSVB破綻のタイミングが、ピッタリ一致することは決して偶然ではないことを私たちは知っているわけで…。ついにリーマン級のショック相場のトリガーを岐阜さんが引いてしまったと…。
というわけで、のっけからネタくさくなってしまいましたが、少し真面目にSVBについて考察しつつ、今後の相場展望について解説していきたいと思います。FRBの対応次第では有馬すが、今後の相場展望に大きな影響をもたらしそうなだけに注意が必要です。ぜひ、最後までお読みいただければ!
破綻の背景は、米国の金利が上昇し、SVBが投資していた債券が下落(金利は上昇)したことによる損失が顕在化。経営不安から資金の引き上げがあっという間に進んで資金が瞬間蒸発したということのようです。シリコンバレーでテック企業が顧客のほとんどでしたから、やはり判断が早く容赦のないと。資金流出が止まらず即詰み。
んで、問題はこれがリーマンショックのような銀行の連鎖的な金融危機につながるかという話ですが、その可能性は極めて低いのかなと。SVBの破綻はかなり特殊というか、歴史的に急激な金利高(債券下落)と顧客の大半がシリコンバレーのテック企業という偏り、しかもこれらテック企業にかなりの逆風が吹いていることなど、いろいろ不運な要因が重なった感じですからね。
そもそもとして、多くの銀行がリーマンショックを教訓に健全性のチェックを重ねていますから、これ一発でどうこうということはないのかなと。
それに以前、イケハヤ記事でリーマンショックについて解説しましたが、何故リーマンショックが起こったかというと、健全な商品に💩な商品を混ぜて、表向きは健全な商品として売ったことが大きな原因でもあります。
要するに、安全なはずの商品にすら💩が混ざってるかもしれないわけで、それだったら全部投げ捨ててしまえと。💩がちょっとでも混ざってたら食えたもんじゃねぇってことで連鎖的な経営危機が発生したわけです。
→【解説】イケハヤ「歴史的な錬金術が発明された」→翌日40億分の1に大暴落!【IRON&TITAN】
で、今回のSVB破綻について改めて考えると、直接的な原因は債券価格の下落(金利上昇)であり、それに対する備えが十分ではなかったこと。あとは、顧客が判断の早いテック系の新興企業に偏っていたことが大きいです。そういう意味では、問題が連鎖する可能性は低いと考えます。
一方で、債券の下落で資産が傷んでいる銀行はいくらでもあるわけで、さらにその中でも経営基盤が脆弱、SVBのように顧客が偏っている銀行が狙い撃ちされる可能性はあります。そういった意味で、やはり弱いところはいくつか淘汰される可能性はありますね。
日本の三菱東京UFJ、三井住友、みずほのようなメガバンクは安心だけど、それ以下のりそなHDみたいなところは、場合によっては株価も含めてクソボコられて破綻する可能性というのは否定できませんから、警戒しておいた方は良いでしょう。そういう意味で、1回銀行株の多くはぶん投げられそうですね。
いずれにせよ、まぁまぁピンポイントで不運が重なってしまうと弱いところはズッコケてしまうような金融環境ではあるわけですから、仮想通貨・暗号資産のような体質が脆弱なところはぶっ壊れる可能性は十分。既にステーブルコインのUSDCとか、運営がこの銀行に資産を預けていたことで暴落していますから。
まぁいくらパウエルが手のひら返しの天才でも、いきなり金利引き締めやめます!とは言わないでしょうけど、0.50%の利上げペースの加速はこれでなくなったように思います。あればパウエルが投資家を殺しに来たと思って諦めましょう。
今は米金利の下げの割にマイルドな調整ですが、いよいよ日銀がYCC(イールドカーブコントロール)の修正を行うとなれば、それなりの円高もありそうで、FRB次第ではありますが、利上げ打ち止めなら自動的にドル円の天井が決まることになりそうです。
SVB破綻を受けて、今後の米金融当局、FRBメンバーの発言というのは非常に注目度が高いですし、それによってドルの方向性が決まることになりますので、注目しておきましょう。
ただ、現状としては、やはり上値を伸ばしていくような状況にはないと思います。急激な下げの調整で反発はあったとしても、本質的な値動きではない可能性が高いですから、まずは様子見に徹する。指標ギャンブルだけで値頃感でポジポジしないことが求められます。ポジポジしないことが求められます。ポジポジしないことが求められますぅうううう!!
まぁ安易なロングポジを持ってる場合は、さっさと損切りですね。米国の動きを見てからでも遅くはないですが、致命傷なポジでなければさっさと損失を確定させて良いのかなと。
一方、金利の下げを好感してかナスダック(青線)の下げはまぁまぁマイルド。来週のCPI(消費者物価指数)が強いと混乱しそうではありますが、もともとの調整下落幅が大きいので下げ余地は小さそうです。
まぁFRBが方針転換して金利が上がらないのを確認したら、ぼちぼち買いに備えて動いていきたいところではあります。早ければ来週のCPIの数字次第で、株の底も決まってくることにはなるでしょう。金利の上昇が止まるのであれば、景気後退もマイルドになる可能性はありますからね。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。神ママの書いた米国株レポートは、IG証券で3月24日の口座開設申し込み分が対象ですから、ぜひお急ぎいただければ!3月から先着600名限定で1回取引5,000円・最大5万円のキャッシュバックキャンペーンも実施中なので、超お急ぎください↓
とにかく、基本的なことを押さえた上で取り組むことが重要ですから、ぜひぜひこのチャンスを活用していただければと思います。
また、時間を置くとクッキーが削除されてしまう場合がありますから、申し込む直前に専用バナーをしっかり踏んで、すぐに口座開設を完了させましょう!
これらのことを守らないと、自分から問い合わせて確認をしないともらえない、あるいは最悪もらえなくなってしまうということもあり得ますから、ブラウザの設定は必ず確認しておきましょう。
■iPhone(Safari)の場合(設定→Safari→CookieをブロックをOFF)
■Android(Chrome)の場合(Chrome起動後、右上3点コロン→設定→サイトの設定→Cookieを許可)スマホだとこんな感じです。PCやタブレット、その他のブラウザの場合は以下の設定を確認ください。また、PCの場合は稀にウイルスソフトがクッキーを排除するといった挙動もあるようなのでOFFにしておくと良いでしょう。
1.AndroidスマートフォンまたはタブレットでChromeを起動します
2.アドレスバーの右側にあるる[:(縦3点コロン)]→[設定]の順にの順にタップします
3.[サイトの設定]次へ[Cookie]の順にタップします
・Cookieを許可、受け入れるにチェックを入れる
・サードパーティのCookieを許可、受け入れるにチェックを入れる
1.ホーム画面から[設定]から、下の方にスクロールして[Safari]を選択します
2.Safariを選択したら、下にスクロールさせて以下のように設定します
・サイト越えトラッキングを防ぐ:無効にする(白色状態)
・全てのCookieをブロック:無効にする(白色状態)
・Webサイトにトラッキングの停止を求める:無効にする(白色状態)
〜IE編〜
1.Internet Explorer起動し、画面右上にある[設定]をクリックします
2.[インターネットオプション]をクリックします
3.[プライバシー]タブをクリックし、[詳細設定]ボタンをクリックし、以下のように設定します
・自動Cookie処理を上書きする:チェックを入れる
・ファーストパーティのCookie:[承諾する]を選択
・サードパーティのCookie:[承諾する]を選択
・常にセッションCookieを許可する:チェックを入れる
4.[OK]ボタンをクリックして完了
〜Chrome編〜
1.Chromeを起動し、画面右上にある[:(縦3点コロン)]→[設定]の順にクリックします
2.設定画面が開いたら、ずーっと下の方にある[詳細設定]をクリックします
3.[プライバシーとセキュリティ]の[コンテンツの設定]をクリックします
4.[Cookie]をクリックし、以下のように設定します
・サイトにCookieデータの保存と読み取りを許可する(推奨):有効にする(青色状態)
・サードパーティのCookieをブロックする:無効にする(白色状態)
5.設定したら、そのまま設定画面を閉じて完了
〜Safari編〜
1.Safariを起動し、画面左上にある[Safari]→[環境設定]の順にクリックします
2.[プライバシー]を選択し、以下のように設定します
・サイト越えトラッキングを防ぐ:チェックを外す
・Webサイトにトラッキングの停止を求める:チェックを外す
・全てのCookieをブロック:チェックを外す
3.設定したら、そのまま設定画面を閉じて完了
IG証券はゆきママもどん太も使っていて、米国株やダウやナスダックといった株価指数の取引はもちろんのこと、FX、原油や金などの商品トレードにも使えるオールインワン口座です。
この他、レバレッジをかけられる他、ノックアウト・オプションといったさらに資金効率の高い取引もできますから、少ない資金で勝負をしたいという方にオススメしています╭( ・ㅂ・)و̑ グッ!
ちなみに、岐阜さんの投資戦略フェア降臨とSVB破綻のタイミングが、ピッタリ一致することは決して偶然ではないことを私たちは知っているわけで…。ついにリーマン級のショック相場のトリガーを岐阜さんが引いてしまったと…。
というわけで、のっけからネタくさくなってしまいましたが、少し真面目にSVBについて考察しつつ、今後の相場展望について解説していきたいと思います。FRBの対応次第では有馬すが、今後の相場展望に大きな影響をもたらしそうなだけに注意が必要です。ぜひ、最後までお読みいただければ!
リーマンショックの再来はないが、今後ぶっ飛ぶところもありそう
シリコンバレー銀行(SVB)は昨年末時点で総資産が2090億ドル(28兆円)と全米で16位という、かなりの規模の銀行の破綻です。日本だと三菱UFJ、三井住友、みずほ、ゆうちょに次ぐりそなHDが70兆円ぐらいの規模ですから、結構でかいところが飛んだという印象。実際、米国でも破綻したのは史上2番目の規模とのこと。破綻の背景は、米国の金利が上昇し、SVBが投資していた債券が下落(金利は上昇)したことによる損失が顕在化。経営不安から資金の引き上げがあっという間に進んで資金が瞬間蒸発したということのようです。シリコンバレーでテック企業が顧客のほとんどでしたから、やはり判断が早く容赦のないと。資金流出が止まらず即詰み。
んで、問題はこれがリーマンショックのような銀行の連鎖的な金融危機につながるかという話ですが、その可能性は極めて低いのかなと。SVBの破綻はかなり特殊というか、歴史的に急激な金利高(債券下落)と顧客の大半がシリコンバレーのテック企業という偏り、しかもこれらテック企業にかなりの逆風が吹いていることなど、いろいろ不運な要因が重なった感じですからね。
そもそもとして、多くの銀行がリーマンショックを教訓に健全性のチェックを重ねていますから、これ一発でどうこうということはないのかなと。
それに以前、イケハヤ記事でリーマンショックについて解説しましたが、何故リーマンショックが起こったかというと、健全な商品に💩な商品を混ぜて、表向きは健全な商品として売ったことが大きな原因でもあります。
要するに、安全なはずの商品にすら💩が混ざってるかもしれないわけで、それだったら全部投げ捨ててしまえと。💩がちょっとでも混ざってたら食えたもんじゃねぇってことで連鎖的な経営危機が発生したわけです。
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で、今回のSVB破綻について改めて考えると、直接的な原因は債券価格の下落(金利上昇)であり、それに対する備えが十分ではなかったこと。あとは、顧客が判断の早いテック系の新興企業に偏っていたことが大きいです。そういう意味では、問題が連鎖する可能性は低いと考えます。
一方で、債券の下落で資産が傷んでいる銀行はいくらでもあるわけで、さらにその中でも経営基盤が脆弱、SVBのように顧客が偏っている銀行が狙い撃ちされる可能性はあります。そういった意味で、やはり弱いところはいくつか淘汰される可能性はありますね。
日本の三菱東京UFJ、三井住友、みずほのようなメガバンクは安心だけど、それ以下のりそなHDみたいなところは、場合によっては株価も含めてクソボコられて破綻する可能性というのは否定できませんから、警戒しておいた方は良いでしょう。そういう意味で、1回銀行株の多くはぶん投げられそうですね。
いずれにせよ、まぁまぁピンポイントで不運が重なってしまうと弱いところはズッコケてしまうような金融環境ではあるわけですから、仮想通貨・暗号資産のような体質が脆弱なところはぶっ壊れる可能性は十分。既にステーブルコインのUSDCとか、運営がこの銀行に資産を預けていたことで暴落していますから。
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市場は利上げの終わりを意識!米当局の判断次第でドル安・株高へ…
インフレガチャになってるのもパウエルのせいだし、SVBが破綻したのも金利を上げまくったパウエルのせい!ということで、パウエルFRB議長としては、今後も引き締めを続けるのかどうなのか、その辺が問われることにはなりそうですね。まぁいくらパウエルが手のひら返しの天才でも、いきなり金利引き締めやめます!とは言わないでしょうけど、0.50%の利上げペースの加速はこれでなくなったように思います。あればパウエルが投資家を殺しに来たと思って諦めましょう。
米2年債/5年債/10年債利回り(日足):TradingView
実際問題として、金利は急低下していますからね。特に利上げペース加速を織り込んで上昇していた2年債利回りが大幅に下落しましたから、SVB破綻問題が利上げにピリオドを打つ可能性があるとマーケットは考えているのでしょう。もちろん、リスクオフ(回避)による債券買いの動きも当然あるでしょうが。ドル円(日足):TradingView
ユーロやポンド、豪ドルが買えないことによるドル高もありましたが、やはり利上げが終わるとなればドルの調整は避けられないわけで。今は米金利の下げの割にマイルドな調整ですが、いよいよ日銀がYCC(イールドカーブコントロール)の修正を行うとなれば、それなりの円高もありそうで、FRB次第ではありますが、利上げ打ち止めなら自動的にドル円の天井が決まることになりそうです。
SVB破綻を受けて、今後の米金融当局、FRBメンバーの発言というのは非常に注目度が高いですし、それによってドルの方向性が決まることになりますので、注目しておきましょう。
ただ、現状としては、やはり上値を伸ばしていくような状況にはないと思います。急激な下げの調整で反発はあったとしても、本質的な値動きではない可能性が高いですから、まずは様子見に徹する。指標ギャンブルだけで値頃感でポジポジしないことが求められます。ポジポジしないことが求められます。ポジポジしないことが求められますぅうううう!!
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米主要株価指数(日足):TradingView
株は1回下げそうですね。特にこれまで超鉄板だと思われていた銀行セクターに疑義が生じることは間違いないので、ダウ(ローソク足)を中心に下げが来るかもしれません。一方、金利の下げを好感してかナスダック(青線)の下げはまぁまぁマイルド。来週のCPI(消費者物価指数)が強いと混乱しそうではありますが、もともとの調整下落幅が大きいので下げ余地は小さそうです。
まぁFRBが方針転換して金利が上がらないのを確認したら、ぼちぼち買いに備えて動いていきたいところではあります。早ければ来週のCPIの数字次第で、株の底も決まってくることにはなるでしょう。金利の上昇が止まるのであれば、景気後退もマイルドになる可能性はありますからね。
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日銀が動いてきそうな6月の円高を目指して、そろそろ出動準備はしておきたいですね。株価に関しては落ち着けばそれで終わりだと思いますが、ドル円に関しては天井が決まって、しばらくジリジリ円高方向のパターンがありますからね。日銀が動いたタイミングが円高のクライマックスになりそうなので、そこでドルを買って米国株を買うとひと財産築けそうです。それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。神ママの書いた米国株レポートは、IG証券で3月24日の口座開設申し込み分が対象ですから、ぜひお急ぎいただければ!3月から先着600名限定で1回取引5,000円・最大5万円のキャッシュバックキャンペーンも実施中なので、超お急ぎください↓
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— コジねこ (@MxZcirku0aaHpmy) July 15, 2022
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もし埋まっちゃってもこのところ毎月やってるみたいだから
来月またやる可能性もあるかも https://t.co/Rh3nkSWEu0
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2022年12月27日(火)-2023年3月24日(金)
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要注意!口座開設を申し込む前に必ずブラウザの設定を確認してください|ω'*)ジー
口座開設の申し込みの際、Cookie(クッキー)が無効になっていたり、ブラウザがシークレットモード(プライベートモード)になっていたりすると会社側で確認が取れないため、せっかく条件を満たしてもレポートやキャッシュバックが送られてこないという事態になってしまいます\(^o^)/オワタまた、時間を置くとクッキーが削除されてしまう場合がありますから、申し込む直前に専用バナーをしっかり踏んで、すぐに口座開設を完了させましょう!
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■iPhone(Safari)の場合(設定→Safari→CookieをブロックをOFF)
■Android(Chrome)の場合(Chrome起動後、右上3点コロン→設定→サイトの設定→Cookieを許可)スマホだとこんな感じです。PCやタブレット、その他のブラウザの場合は以下の設定を確認ください。また、PCの場合は稀にウイルスソフトがクッキーを排除するといった挙動もあるようなのでOFFにしておくと良いでしょう。
- Android/タブレット(Chrome)
- iPhone/iPad(Safari)
- パソコン(IE,Chrome,Safari)
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日本は古い投資行動を引きずっているエコノミストが多すぎなのだ!そういう話ばっかり聞いてると失敗しちゃうから、ぜひママさんのレポートを読んで今の基本を学ぶのだ!!
コメントするc⌒っ *・∀・)φ...オキガルニドウゾ!