ポンドドル( 3 )

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【利食いの日】リバランス懸念で下落したナスダックは押し目?Bloomberg報道でYCC修正期待が後退、ドル円昇竜拳!【7月21〜22日の見通し・トレード戦略】
ナスダック100指数は予想通り15,800ポイント割ったあたりから下げが加速し、15,429ポイントまで下落。背景は週明けのリバランスに向けた調整と、テスラ(TSLA)とネットフリックス(NFLX)の決算がネガティブだったことですね。台湾セミコンダクター(TSMC)も売上高見通しを下方修正し、半導体、AI関連...
【ルール変更】植田日銀総裁の発言でYCC修正期待が後退!日経平均爆上げ、ドル円も一段高に【7月20日の見通し・戦略】
ポジ持ってる時に余計なこと言わないでくださいよ!ポンドドルのポジションは切られるし、全く良いとこなしでした。とはいえ、株は相変わらず強くて推奨通り買っている人は爆益待ったなし! 指数ならダウとナス買ってればいいかなと。S &P500は来週かな。少し中途半端。全体的に決算良ければ爆上げ。— ...
リセッションなしで株は強気!米小売は強そうだがドル買いは限定的か?【7月18〜19日のトレード戦略】
しばらく株は強いと思いますが、今後の決算次第のところもあるので、米国株の上値というのは徐々に限界が見えてくる気はします。もちろん、まだ先の話ですが。あとはAIバブルでどこまで牽引できるかですね。日本株に関しては、以前から繰り返しているように中国のズッコケが止まらないので、引き続き相対的に買われていくと思います...
日本と米国のCPIが逆転?金融政策の見通しがナスダックと日経平均、ドルと円の明暗を分けそう【7月17〜21日週間相場見通し・戦略解説】
株は引き続き強気ではあるものの、日経平均(日本株)とナスダック100(米国株)のどちらを優先した方が良いかという質問がありました。今日は寄せられた質問を踏まえた上で、今週の相場見通しやトレード戦略について解説していきますので、よろしくお願いします。 【株】短期は米国株(ナスダック)優先!日本と米国の格差が浮き...
【株は超強気】再来週の米決算もリストラ粛清で問題なし!為替は乱高下で岐阜さんも死んでるので様子見【7月15日の見通し・戦略】
連日ナスダックが大幅高!まさに予言通りでした。まぁ今日は週末ですし、再来週から決算シーズン本格化ということで、短期のCFDでやってる場合は1/3〜半分ぐらい利食いして、来週以降の押し目に備えたいですね。リバランスなどでギクシャクして下がるなら喜んで買いでしょう。 ちなみに決算に対する懸念の声もありますが、エヌ...
【日経平均暴騰】インフレは終了、株を買え!為替はドル安継続へ、ひたすらポンドルを狙う【7月13〜14日の見通し・戦略】
昨日の米6月CPI(消費者物価指数)でインフレは完全終了。まぁ前年比でのベース効果(前年比の数字の影響)が強く出た格好で、来月からはこのベース効果が薄れるとの声があるものの、少なくともインフレを警戒するタームは完全に終わったと言えます。昨日のツイートの初動で乗っかれた人はラッキーでしたね↓ インフレは終わった...
【CPI】今夜の米6月消費者物価指数は乱高下確定?予想通り弱ければ株式市場は拍手喝采だが…【7月12日の見通し・戦略解説】
ドル安が止まりゃん!まぁ今夜21:30発表の米6月CPI(消費者物価指数)で弱めな数字が出ることを織り込みに行ってるもあるでしょうが、流石に行き過ぎ感はありますね。強めの数字が出たらどうすんだ的な。そういった意味で、今日は乱高下必死ですね。特にCPIはFRB(米連邦準備制度理事会)の重視するコアサービスなどに...
リバランスでもナスダック、7銘柄を強気で買う!為替は明日の米CPIでドル安が止まるか注目【7月11〜12日の見通し・トレード戦略】
とにかく為替はドル安が止まらないと言った状況ですね。ドル売りがドライブとなって円買いを誘発、クロス円もズブズブの流れです。ドル安そのものは想定通りでしたが、ここまで過度にガンガン行くとは考えておらず、比較的楽観していましたが、止まらないですね。 特段の材料はないというか、強いて言うならブログに書き続けていた通...
株の売り手は減る公算、買い一択!為替は介入が焦点なので押し目意識で【7月3〜7日週間相場見通し・戦略解説】
TwitterのAPI制限は今だに続いているので見れるようになったからといって使いすぎないように!今週は雑談ツイートは控えめで相場解説はアライさん(@pawhara_arai)、リアルタイムの完全先出し実況はゼルイさん(@araisanfx)でやっていきます。この2人だけフォローして、あとはフォローを切るんだ...
【米ドル独歩高】背景は世界的な景気悪化か?為替介入が日経平均に与える影響解説【6月29〜30日のトレード戦略】
昨日はドル安、円独歩安の展開でしたが、今日は一転してドル独歩高、そして円高・ユーロ高という流れになっています。背景としては月末、四半期末へ向けたフローもあるでしょうし、昨日今日の経済指標の数字も影響しているかと思います。 今日のオーストラリアの消費者物価指数(CPI)の弱さが全体的な値動きのきっかけになった感...