【2/3-7】トランプショックで揺れる相場を徹底解説!今週の株価とドル円のトレード戦略解説
✅はじめに:いま市場で何が起きているのか
週明けのマーケット、いわゆる“トランプショック”といった相場で、関税発動の影響などで大きく揺れています。「株価が急落したけど、これからどうなるの?」と不安に思う方も多いでしょう。
しかし、相場が不安定なときこそ、冷静な視点を持つことが大切です。この記事では、市場がどう動いているのか、なぜこうした動きが起きているのかを初心者の方にもわかりやすく解説しながら、今週のトレード戦略についてまとめました。
「強気相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、陶酔の中で消えていく」
というものがあります。これは、『相場が不安定でみんなが疑心暗鬼なうちは、むしろ今後の上昇につながりやすい』という意味です。
なぜなら、悲観的なムードが強い間は、リスクを取ってレバレッジをかけて大きく買いにいく投資家が少ないため、バブルのような極端な過熱状態になりにくいからです。
その結果、じっくりとした買いが集まり相場が底堅くなって、結果的に右肩上がりとなりやすいということでもあります。
まぁ総楽観でみんなレバレッジをガンガンかけて買い始めると、いよいよバブルになるので、むしろこういったガス抜き相場は長い目で見ればプラスです。
とにかく、株は安い時に買うのが基本ですから、まだ投資を始めていない、始めようか迷っていた方は、今がチャンスですから、この機会に参加していただければと思います。
・株の売り → 投資家がリスクを取りにくいため、株価下落圧力が強まる
・債券(特に国債)の買い → 安全資産を求めて資金が集まる
・長期金利の低下・短期金利の上昇 → “ツイストフラット”と呼ばれる金利の形状変化が起きる
・ゴールド(金)の売り → 最近は買われすぎてリスク資産気味なのも影響
・暗号資産の売り → リスク資産として売られやすい
・為替はドル高・円高 → 一応、安全資産とされる円も買われがち
■参考記事➡︎トランプショック!現在の相場状況。株やゴールドが売られている理由
今の値動きの背景やポイントについては、上記の記事で解説していますので、まだお読みでない方は、ぜひご覧ください。
個人的には、トランプ関税は一定レベル以上は織り込み済みと考えていただけに、この動揺ぶりにはむしろ驚いています。かなりのアナリストが、第2次トランプ政権は対話重視、などと根の葉もない、的外れな論評をした影響もあったかもしれません。ぜたいにアナリストを許すな!
日経平均を見ると、40,000円の大台をつけて暴落した昨年夏場以降、ずっとレンジです。米国株が最高値を更新する中でも上値が重い現状は、なかなか厳しいものがあります。
◆トランプ関税と国内減税の関係は?
減税はあくまで交渉材料という見方が強い一方で、トランプ大統領は関税を引き上げることで、減税の“財源”を確保しようとしているのでは?との指摘もあります。
トランプは、企業向け法人税率を21%から15%に引き下げることを掲げているため、減税を続けるには税収をどこかで補う必要があります。そこで関税からの収入を当てようとしている可能性があるということですね。
となると、貿易黒字の日本の追加関税も避けられないかもしれません。日本は対岸の火事といった感じで、まだトランプ関税のリスクを本格的に織り込んでないように思われますので、レンジを意識しての安易な買いは、今は避けたほうが無難でしょう。
しかも、足元では関税で大きく動揺し、さらに今週は雇用統計などの重要イベントもあります。仮に反発していても、これらの数字が少しでもネガティブな結果になると、再度売られる展開も十分考えられますので、警戒しておきましょう。
週末に書いた記事の通り、全世界的な関税(中国に40%、世界平均で10%程度)による米企業のEPS(1株あたり純利益)の押し下げは、年マイナス4〜5%程度と予測されているため、米国の株価指数もマイナス4〜5%程度の下げは想定しておきたいところでしょう。
■参考記事➡︎【最新】トランプ大統領の“関税砲”で米国株急落!EPSから考える株価への影響を簡単解説/2月1日
一方で、米経済はかなり好調ですし、企業決算を見る限りではビッグテックのCEOを中心に2025年の明るい見通しというのが示されています。
また、FRB(米連邦準備制度)の利下げを織り込んでいない、必要としないにも関わらず、ここまでは堅調相場だったわけですから、引き続き米国株を極端に売る理由はないでしょう。
短期的にはエヌビディアを中心に半導体銘柄が急激に売られていますが、これらがしっかりすれば大きく上昇していく展開となるでしょう。ちなみに、巨額の設備投資は継続しており、成長ストーリーそのものに問題はありません。
◆具体的な買いタイミング
・S&P500で5,700〜5,800ポイント
→もし関税による下落が進めば、このあたりが買い場。これ以下なら割安と言えます。
・NASDAQは5〜6%の下落余地
→ハイテク比率が高いため、もう少し調整幅が大きいかもしれません。具体的には20,500〜20,600ポイントあたりから割安感が出るでしょう。
関税については、第1次トランプ政権下でも、短ければ数ヶ月程度、長くても1年程度で妥結でしたから、結局はEPSの見通しも修正され、大きな上昇となってきた経緯がありますので、焦らず買っていただければ。
積立そのものはコツコツ続けつつ、追加して大きく買うのはもう少し下がってからで良いでしょう。短期トレードに関しても、もう一段下げてから買うぐらいで良いと思います。
今日の米金利は、長期金利を中心にリスクオフで低下していますが、落ち着けば関税からのインフレ意識で上昇することから、やはりドルそのものはしばらく買われやすいと考えています。
一方で、リスクオフが続くと欧州通貨売りからの円高もあり、ドル円も上値が重たく下値を掘り下げていく展開になりそうなので、悩ましいですね。
現在は156円付近がやや重たい水準。153.60円を下抜けると一段安の可能性が高まりそうです。逆に156円を明確に超えてくれば、上昇に弾みがつきそうです。
◆トレードアイディア
・関税+好調な米経済で基本的には金利高からのドル高想定
・エントリー:154円台半ばから154.00円前後で軽めにロング
・損切り:先週の安値(153.70円)や89日線を割り込んだ153.50円でストップ(逆指値)
・利確目安:155.80円前後、156円台でしっかりならホールドも
ユーロ円やポンド円、豪ドル円といったクロス円のショートも狙ってみたいのですが、過度なドル高というのも見えにくく、リスクオン(選好)モードになると、ドル安・円安で倍速で担がれそうですからね。
ドルストレートも、なんだかんだドル高もかなり極まってますし、ドル安になった時の反動が怖いので今は手が出しにくいですからね。ユーロドルなどは、下げ余地が小さめです。
とりあえず、軽めにやって大負けなく、そこそこの勝ちを積み重ねられればラッキーぐらいでやってます。大相場で大勝負しましょう。
それでは、トレード実況などはいつものようにびん子アカウントでやっていくので、フォローよろしくお願いします→@araisanfx
もうここは不動の四番、エースなので、持ってない人は口座を作っておきましょう。このブログ限定で5Lot取引3,000円の特別キャンペーンも実施中ですからね↓
A. 決して遅くはありません。相場が不安定な今だからこそ、割安になる銘柄や指数が買えてラッキーです。焦らず少額からスタートしましょう。
Q2. 米国株と日本株、どちらに投資したほうがいいですか?
A. 分散が基本ですが、成長の見えない日本株買っても上がらないため、まずは米国株を優先的に買いましょう。
Q3. ドル円相場が分からず怖いです……
A. 難しいので休むも相場です。あるいは、軽めにやりつつも損切りライン(ストップロス)を決めてリスク管理を徹底しましょう。
まとめ
一方で、高値から割と下がっていますので、コツコツ投資をスタートするには絶好のタイミングでもあります。もし、大暴落に当たったとしたらラッキーでしかないです。
新たに投資を始める人は資金が豊富で、最近買っていた人よりも明らかにアドバンテージ(優位、強み)がありますから、ぜひこの機会を逃さないようにしていただければと思います。
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週明けのマーケット、いわゆる“トランプショック”といった相場で、関税発動の影響などで大きく揺れています。「株価が急落したけど、これからどうなるの?」と不安に思う方も多いでしょう。
しかし、相場が不安定なときこそ、冷静な視点を持つことが大切です。この記事では、市場がどう動いているのか、なぜこうした動きが起きているのかを初心者の方にもわかりやすく解説しながら、今週のトレード戦略についてまとめました。
“不安定な相場ほど上昇余地が大きい”といわれる理由
アメリカの著名投資家、ジョン・テンプルトンが残した有名な言葉に、「強気相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、陶酔の中で消えていく」
というものがあります。これは、『相場が不安定でみんなが疑心暗鬼なうちは、むしろ今後の上昇につながりやすい』という意味です。
なぜなら、悲観的なムードが強い間は、リスクを取ってレバレッジをかけて大きく買いにいく投資家が少ないため、バブルのような極端な過熱状態になりにくいからです。
その結果、じっくりとした買いが集まり相場が底堅くなって、結果的に右肩上がりとなりやすいということでもあります。
まぁ総楽観でみんなレバレッジをガンガンかけて買い始めると、いよいよバブルになるので、むしろこういったガス抜き相場は長い目で見ればプラスです。
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NISA(少額投資非課税制度)を利用して米国株を買うなら、私も使っている松井証券がおすすめ!NISAなら取引手数料が無料で、コストなしで米国株を買うことができます↓足元のリスクオフ相場と主な値動き
週明けの市場では、典型的なリスクオフ(リスク回避)相場が進行しています。具体的には、・株の売り → 投資家がリスクを取りにくいため、株価下落圧力が強まる
・債券(特に国債)の買い → 安全資産を求めて資金が集まる
・長期金利の低下・短期金利の上昇 → “ツイストフラット”と呼ばれる金利の形状変化が起きる
・ゴールド(金)の売り → 最近は買われすぎてリスク資産気味なのも影響
・暗号資産の売り → リスク資産として売られやすい
・為替はドル高・円高 → 一応、安全資産とされる円も買われがち
■参考記事➡︎トランプショック!現在の相場状況。株やゴールドが売られている理由
今の値動きの背景やポイントについては、上記の記事で解説していますので、まだお読みでない方は、ぜひご覧ください。
トランプ関税で日経平均暴落!日本にも関税の可能性に要警戒
週明けの日経平均は、世界の悲しみを受け止める格好で、一時1,000円超の暴落スタートとなりました。個人的には、トランプ関税は一定レベル以上は織り込み済みと考えていただけに、この動揺ぶりにはむしろ驚いています。かなりのアナリストが、第2次トランプ政権は対話重視、などと根の葉もない、的外れな論評をした影響もあったかもしれません。ぜたいにアナリストを許すな!
日経平均を見ると、40,000円の大台をつけて暴落した昨年夏場以降、ずっとレンジです。米国株が最高値を更新する中でも上値が重い現状は、なかなか厳しいものがあります。
◆トランプ関税と国内減税の関係は?
減税はあくまで交渉材料という見方が強い一方で、トランプ大統領は関税を引き上げることで、減税の“財源”を確保しようとしているのでは?との指摘もあります。
トランプは、企業向け法人税率を21%から15%に引き下げることを掲げているため、減税を続けるには税収をどこかで補う必要があります。そこで関税からの収入を当てようとしている可能性があるということですね。
となると、貿易黒字の日本の追加関税も避けられないかもしれません。日本は対岸の火事といった感じで、まだトランプ関税のリスクを本格的に織り込んでないように思われますので、レンジを意識しての安易な買いは、今は避けたほうが無難でしょう。
米国株は中長期的には買いですが、短期は様子見で
米国株にはずっと強気ですが、短期は材料を消化しきれずに上下に振れやすい展開と言えるでしょう。最近は高値更新しようとするタイミングで大きく下げるの繰り返しです。しかも、足元では関税で大きく動揺し、さらに今週は雇用統計などの重要イベントもあります。仮に反発していても、これらの数字が少しでもネガティブな結果になると、再度売られる展開も十分考えられますので、警戒しておきましょう。
週末に書いた記事の通り、全世界的な関税(中国に40%、世界平均で10%程度)による米企業のEPS(1株あたり純利益)の押し下げは、年マイナス4〜5%程度と予測されているため、米国の株価指数もマイナス4〜5%程度の下げは想定しておきたいところでしょう。
■参考記事➡︎【最新】トランプ大統領の“関税砲”で米国株急落!EPSから考える株価への影響を簡単解説/2月1日
一方で、米経済はかなり好調ですし、企業決算を見る限りではビッグテックのCEOを中心に2025年の明るい見通しというのが示されています。
また、FRB(米連邦準備制度)の利下げを織り込んでいない、必要としないにも関わらず、ここまでは堅調相場だったわけですから、引き続き米国株を極端に売る理由はないでしょう。
短期的にはエヌビディアを中心に半導体銘柄が急激に売られていますが、これらがしっかりすれば大きく上昇していく展開となるでしょう。ちなみに、巨額の設備投資は継続しており、成長ストーリーそのものに問題はありません。
◆具体的な買いタイミング
・S&P500で5,700〜5,800ポイント
→もし関税による下落が進めば、このあたりが買い場。これ以下なら割安と言えます。
・NASDAQは5〜6%の下落余地
→ハイテク比率が高いため、もう少し調整幅が大きいかもしれません。具体的には20,500〜20,600ポイントあたりから割安感が出るでしょう。
関税については、第1次トランプ政権下でも、短ければ数ヶ月程度、長くても1年程度で妥結でしたから、結局はEPSの見通しも修正され、大きな上昇となってきた経緯がありますので、焦らず買っていただければ。
積立そのものはコツコツ続けつつ、追加して大きく買うのはもう少し下がってからで良いでしょう。短期トレードに関しても、もう一段下げてから買うぐらいで良いと思います。
ドル円相場のポイントと予想レンジ
今週は雇用統計週ということで、週末の雇用統計も含めて重要指標が目白押しとなりますので、警戒しておきましょう。今日の米金利は、長期金利を中心にリスクオフで低下していますが、落ち着けば関税からのインフレ意識で上昇することから、やはりドルそのものはしばらく買われやすいと考えています。
一方で、リスクオフが続くと欧州通貨売りからの円高もあり、ドル円も上値が重たく下値を掘り下げていく展開になりそうなので、悩ましいですね。
現在は156円付近がやや重たい水準。153.60円を下抜けると一段安の可能性が高まりそうです。逆に156円を明確に超えてくれば、上昇に弾みがつきそうです。
◆トレードアイディア
・関税+好調な米経済で基本的には金利高からのドル高想定
・エントリー:154円台半ばから154.00円前後で軽めにロング
・損切り:先週の安値(153.70円)や89日線を割り込んだ153.50円でストップ(逆指値)
・利確目安:155.80円前後、156円台でしっかりならホールドも
ユーロ円やポンド円、豪ドル円といったクロス円のショートも狙ってみたいのですが、過度なドル高というのも見えにくく、リスクオン(選好)モードになると、ドル安・円安で倍速で担がれそうですからね。
ドルストレートも、なんだかんだドル高もかなり極まってますし、ドル安になった時の反動が怖いので今は手が出しにくいですからね。ユーロドルなどは、下げ余地が小さめです。
とりあえず、軽めにやって大負けなく、そこそこの勝ちを積み重ねられればラッキーぐらいでやってます。大相場で大勝負しましょう。
それでは、トレード実況などはいつものようにびん子アカウントでやっていくので、フォローよろしくお願いします→@araisanfx
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よくある質問(FAQ)
Q1. いまから投資をはじめるのは遅いですか?A. 決して遅くはありません。相場が不安定な今だからこそ、割安になる銘柄や指数が買えてラッキーです。焦らず少額からスタートしましょう。
Q2. 米国株と日本株、どちらに投資したほうがいいですか?
A. 分散が基本ですが、成長の見えない日本株買っても上がらないため、まずは米国株を優先的に買いましょう。
Q3. ドル円相場が分からず怖いです……
A. 難しいので休むも相場です。あるいは、軽めにやりつつも損切りライン(ストップロス)を決めてリスク管理を徹底しましょう。
まとめ
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とりあえず、今週は慌てて飛びつきすぎなければOKかと思います。もう少し調整、割安に買えそうですから、無理せずでやっていきましょう。一方で、高値から割と下がっていますので、コツコツ投資をスタートするには絶好のタイミングでもあります。もし、大暴落に当たったとしたらラッキーでしかないです。
新たに投資を始める人は資金が豊富で、最近買っていた人よりも明らかにアドバンテージ(優位、強み)がありますから、ぜひこの機会を逃さないようにしていただければと思います。
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また、それぞれの口座での取引や相場解説をX(旧Twitter)でリアルタイムでしています。フォローして一緒に取引していきましょう!!
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