【3月9日】日経平均が高値から11%急落…それでも今は「売り」ではなく「買い準備」の局面!

今日1日では、▲2,892.12円(▲5.20%)と下げ幅としては過去3番目ですが、率で見ると過去のトップ10にも入っていないので、普通の暴落といった感じです。
トップ10の中に2008年が4回も…如何にリーマン・ショックが異常だったか分かりますね。そもそも論として、リーマン・ショックですら予想できないですし、そしてリーマン・ショックの下落からも完全に回復して株価はさらに伸ばしているわけですし、長期的に見れば全く問題ないという見方もできます。
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ちなみに、今回の下落の主因は、はっきりしています。中東情勢の緊迫化を背景に、ブレント原油が一時119.50ドルまで急騰。ロイターが『1988年以降で最大の日次上昇』と伝えたほどの原油ショックです。
日本のようなエネルギー輸入国にとって、原油高は企業収益と家計をダイレクトに圧迫します。しかも単なる需給悪化ではなく『地政学リスク』が絡んでいるため、いつ収束するかわからない不透明感がマーケット全体を覆っています。
とはいえ、ここで少し深呼吸して冷静に考えてみましょう。10%前後の調整は、強い相場ではごく普通に起きる現象です。
日経平均は2025年終値が50,339.48円で、そこから2026年2月には一気に58,850.27円まで駆け上がりました。
上げが急だったぶん、調整のスピードが速くなるのは自然なこと。実際、2月下旬時点のロイター調査でも、日経平均の年末予想の中央値は58,500円と上昇余地が少ないことは、かねてから指摘されていました。
つまり、市場参加者の大枠のシナリオが完全に崩壊したわけではなく、今は『楽観一辺倒の巻き戻し』と『思わぬ原油高騰』が同時にドスンと来ている局面です。
💡【解説】市場が織り込む最悪シナリオ
とにかく、ホルムズ海峡が事実上封鎖していることが、現状では非常に大きな問題となっています。これが解決しない限り、上値は重いままでしょう。ニュースでは『米政府が船舶に保険を出す』といった報道もありますが、現実問題として、保険が出たところで船は動きません。
なぜか?それは、市場が見ているのは『保険の有無』や『今起きている被害そのもの』ではなく、『供給と物流が元に戻るまでの絶望的なタイムラグ(回復までの長さ)』だからです。
たとえば原油ですが、クウェートがすでに減産に入っています。原油生産というものは一度止まるとすぐには元に戻りません。
生産再開から完全回復までは数カ月単位の時間がかかります。これが他国にも広がれば、少なくとも今年の年末まで需給はかなりタイトな状態が続き、『原油高はしばらく続く』と覚悟せざるを得ません。
エネルギー高は、当然ですがインフレとなって利下げを遅らせることになりますし、減速し始めた世界経済にとってはダメージとなります。
さらに深刻なのが『船』です。ハイテクの塊であるタンカーやLNG船は、おいそれと代替を確保できるものではなく、新しく建造するにも2〜3年単位の時間がかかります。
ホルムズ海峡で滞留が起きるだけでも船賃は跳ね上がりますが、もしタンカー破壊が広がるようなことになれば、問題は原油にとどまらず貨物船全体が逼迫し、物流の正常化には2〜3年かかる事態になりかねません。
市場はこの『回復までの途方もない長さ』を猛スピードで織り込みにいっているからこそ、株価が底なし沼のように下がっているのです。
暴落時は『買い下がる』一択
相場というのは残酷で、グングン上がっているときには高くて買えず、いざ下がると『もっと下がるかも』とさらに買えなくなるものです。だからこそ、私の方針は極めてシンプルです。
✔︎『いまの水準で少しずつ買う。さらに下がるなら、より積極的に買い増す。』
もちろん、生活資金まで突っ込んだり、レバレッジをかけて全力買いする無茶は論外です。
しかし、余裕資金を使って長期目線で投資をするなら、高値から10%超もディスカウントされたこの局面を、ただ指をくわえて眺めているのは、もったいないとも言えるでしょう。
買い下がる目安のポイントと具体的戦略
そして、具体的にどこまで下がる想定をしておくべきか。私は下値の目安を以下の3段階で見ています。◆第1の目安:50,000円前後(買い増し)
→高値から約15%安の水準。2025年末終値(50,339.48円)にも近く、テクニカル的にも心理的にも非常に強く意識されるサポートラインです。資金的に余裕があるなら、ここでも追加しましょう。
◆第2の目安:47,000〜48,000円前後(本気で入る)
→高値から約20%安のストレスケース。ここまでくると『単なる調整』から『弱気相場』へと市場心理が急傾斜しますが、長期投資家にとっては絶好の仕込み場になります。年末まで気絶するイメージなら、ここで全ブッパでOKでしょう。
◆第3の目安:45,000円割れ(最悪シナリオ)
→ここへ到達するには、原油高の長期化、急激な円安進行、そしてナスダック100など米ハイテク・半導体株の歴史的な一段安が同時進行するなどの『複合ショック』が必要です。
数年に一度の下落水準である▲20%まで、あと10%もないことを踏まえれば、今の52,000円は『悲観して逃げる場面』ではなく、『資金配分を決めて淡々と買う場面』です。
暴落局面ではニュースは最悪に見えますが、株価はその最悪をものすごいスピードで織り込みにいきます。
いま読者の皆さんが感じている恐怖そのものが、実は将来の大きなリターンの源泉になります。相場では、安心が高値をつくり、不安が安値をつくる、ただそれだけなのです。
そして、言うまでもなく安値になった時は買うタイミングですね。少なくとも、売るタイミングではありません。
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5万円割れの『3つの条件』
もちろん、ただ盲目的に強気になるわけではありません。5万円を明確に割り込むリスクが高まる条件も監視しておく必要はあるでしょう。❶原油高の長期化:ブレントが100ドル超で定着し、ホルムズ海峡の混乱が長引けば日本株の重しになり続けます。
❷円安と金利上昇のトリプルパンチ:ドル円が158円台で高止まりする中、賃金上昇を背景に日銀の利上げが意識されれば、輸入コスト増と金利高が株式市場を直撃します。
❸米ハイテク・半導体株の崩壊:日経平均はアドバンテストやディスコなど、値がさの半導体関連株の寄与度が非常に高い指数です。米国市場でNVDA(エヌビディア)などのテック株が崩れれば、日本株も想像以上に押し下げられます。
このうち条件が2つ重なると、5万円の大台を割り込む可能性が上がるでしょう。だからこそ、『今ここで手持ち資金を全力で一括投資する』のは、あまりおすすめしません。
しかし、同時に『もっと下がるかもしれないから一切買わない』という選択も間違っているように思います。
したがって、最適解は『(資金的に余裕がある、新規勢は)今の10%安で買い始め、15%安・20%安まで来たら資金を厚めに入れる』という分割エントリーです。
この考え方なら、完璧に底を当てるという難しいゲームから降りて、安いゾーンで着実に資産を増やす再現性の高い投資が可能になります。
暴落時こそ、初心者がスタートを切る最高のタイミング
そして、この記事で一番お伝えしたいのは、まだ証券口座を持っていない人ほど、今の下げ相場を真剣に見るべきだということです。多くの人は、相場が連日上がり、SNSで『爆益!』という報告が飛び交う天井圏で慌てて口座を開こうとします。でも、本来はまったくの逆です。
口座というのは、今回のようにいざ株価が下がってバーゲンセール状態になったときにすぐ動けるよう、何もない平時か、みんなが怖がっている時に買えるよう作っておくべきなのです。
今回のように日経平均が10%以上も調整した局面は、『いずれ投資を始めたい』と思っていた人にとって、信じられないほど有利なスタート地点です。相場は、あらかじめ準備をしている人にしか微笑んでくれません。
初心者の方は、最初から個別株のタイミングを図る必要はありません。まずは日本株の指数(日経平均やTOPIX)や、大型株に連動するインデックスファンドを少額から積み立てるだけでも十分です。
重要なのは、完璧なタイミングを待つことではなく、『市場が下がって怖い局面の安値であえて参加する』という経験と実績を積むこと。この小さな一歩を踏み出せた人が、数年後に圧倒的な資産の差を築いています。
私は今の相場を『終わりの始まり』ではなく、久々に訪れた絶好の押し目(バーゲンセール)だと見ています。
基本的に、イラク戦争問題、特にホルムズ海峡周辺の問題は早期で解決する可能性は低いですから、明日も明後日も、短期ではさらに乱高下するでしょう。
しかしながら、本当の強気相場への仕込み場は、ニュースが不穏で、チャートが崩れ、SNSが悲鳴で溢れているタイミングでやってきます。
まとめ:守るべきルール
日経平均は高値から約10%超下落しました。私はここでイビデン(4062)を買い増しました。残り資金が少ないので5万円近辺ではスルーしますが、4万7千円前後まで落ちてくるなら、全力投資する予定です。🇯🇵日本株推奨銘柄:SCREENホールディングス(7735)、東京応化工業(4186)、KOKUSAI ELECTRIC(6525)、イビデン(4062)、トリケミカル研究所(4369)
そして、繰り返しになりますが、まだ口座を持っていないなら、こういう恐怖の下げ局面こそが、準備を始める最高のチャンスです。
『怖い日に口座を作り、下がった日に小さく買い、さらに下がったら堂々と追加する』。長期で資産を築く人は、全員この発想で動いています。

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最後にひとつだけ、絶対に守ってほしいルールがあります。投資は自己責任で、生活に支障のない余裕資金を使い、必ず『段階的』に行うこと。
短期的な乱高下はまだ続きます。だからこそ、一発逆転を狙った全ツッパは厳禁です。しっかりと自分のルールを決めたうえで、今回の下落を『逃げる理由』ではなく、『行動を始めるポジティブな理由』と捉えていただければと思います。
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