大暴落/今週一番のリスクはRBNZ!まさかの利上げなら地獄の展開も→2月27日
みんな日本円を紙屑だと勘違いしてない?マジで円安・株高が止まらないですね。米国株は金利高の影響で上値が重たくなっていますが、日本株は円安パワーもあって月末リバランスや金利高をものともせず、底堅い値動きとなっています。
そんな中、29日に発表される米PCE(個人消費支出)のインフレデータが注目されています。理由は言わずもがなで、最近の米国は経済が強く、インフレ再燃も懸念されているからですね。インフレ再燃という話になると、まさかの利上げも?となるわけで、そうなると金利高からのドル高、そして金利高を嫌気して株価が一段と下げる可能性まで…。
が、しかし、実は明日の日本時間28日午前10:00に発表されるRBNZ(ニュージーランド準備銀行)の金融政策・声明発表の方が、おそらく今週のリスクイベントになるのかなと思いますので、意外とノーマークなRBNZ政策金利について、株・為替の値動きも含めて解説させていただければと思います。
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かなり先を織り込む金利先物市場の織り込みでこの程度なので、現実には年後半ぐらいから2-3回あれば良いなぐらいでマーケット全体は受け止めていると思います。なので、しばらくはまだ高金利が続くということで、ドル円・クロス円はかなり底堅くジリジリ上昇してます。
で、そんな中で最近はNZドルが買われているわけですが、実はオーストラリア・ニュージーランドの複数銀行がRBNZの利上げ予想を発表したことがあります。まだまだニュージーランドのインフレは高過ぎるため、あと1-2回の利上げに踏み切る可能性があるとのことです。
RBNZはまだコロナ禍にある中で世界の中央銀行に先駆けて2021年10月に利上げしたことでも知られています。本来であれば8月の段階で利上げが行われる予定でしたが、ロックダウンのために回避したという経緯があるほどインフレには敏感でした。ここから半年遅れてFRB(米連邦準備制度理事会)が2022年3月に利上げ開始ということで、ある意味でRBNZはインフレ・利上げのリトマス紙ぽいところもあるのかなと。
実際問題として、米国が再利上げに踏み切るハードルは相当高いというか、インフレはピークアウトしてるわけですし、雇用も徐々に減速はしてるわけで。なので、失業率が再度大きく低下して過去最低水準になるということでもない限り、利上げはないと思いますが、RBNZが利上げに踏み切った場合、世界的な金利上昇は避けられないように思います。
特にECB(欧州中央銀行)などは、米国に追随する動きを見せてますからね。要するに、米国が利下げしたらうちも利下げしますみたいな雰囲気になっているというか。
米国が早期利下げは難しそうという中で、RBNZが利上げするとすれば、当然ですが米国の利上げもさらに後ズレが想定されるわけで、そうなればECBも利下げ後ズレということで、世界的な金利高に…。そうなると、さらなる円安が加速し、株価は金利高を嫌気して一旦崩れるかもしれません。
もっとも、この翌日29日に発表される米PCEが弱ければ、まずまず利下げ軌道ということで株価は再度買われるでしょうから、そういった意味では押し目チャンスですが。とにかく、明日の10時はご注意くださいということで。特に株は一部利食いして少しポジションを落としておいた方が安全かもしれません。
まぁRBNZが利上げする可能性も、そこまで高くはないと思いますが、3割ぐらいはあるかなって雰囲気なので、明日は要注意です。また、押し目があれば株を買いましょう。
一方で、29日の米PCEが弱めに出れば金利は一気に低下するわけで、そうなれば18,000ポイントレベルまでは戻しやすそうかなと。とりあえず、明日のRBNZが利上げしてパニック売りの崩落になるなら資金の7割ぐらいまで買い進めて、次の動きを待ちたいところでしょうか。
RBNZが据え置きの場合は金利低下でやや反発するかもしれませんが、翌日にPCEを控えていますので、買いはほどほどに。
まぁいずれにせよ、押し目チャンスかなーって感じですね。特に日本株に関しては、どう転んでも円安継続で底堅い状況が続きそうですからね。次の下げで買えるぐらい残しつつも、ある程度はポジションを作って上値を追いかけていくだけですね。米国株は少し重たいので、押し目を慎重に探って良いのかなと。特に目先で金利上昇イベントがありますからね。PCEが下振れると上げそうなので、RBNZ後にどこかでポジションを買い増しておきたいですが。
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結局、円売りが終わらない背景としては、日銀の緩和維持姿勢があると考えられます。以前はマイナス金利解除後の利上げ期待もあり、いわゆる海外勢の日銀アタックで日本の長期金利(10年債利回り)が上昇する場面もありましたが、日銀サイドから再三に渡って否定されたことと、日本の実質GDPが2期連続のマイナスとなったことで、日本の利上げ期待そのものが消滅した格好ですね。
一方、海外では先に解説した通り、利下げどころか利上げもという話ですし、仮に利上げはなかったとしても利下げは相当後ズレするのではないかとの見方で、金利は堅調ですからね。これではドル円・クロス円の下げ余地は極めて小さいという話に。
利上げしない方向であれば、金利上昇にも限界があることから、上値は重たくなっているものの、一定レベル以上の高金利、日本と海外の大きな金利差が維持されるということで、ドル円・クロス円の下げ幅は小さいという流れになっています。
明日、明後日のイベント・経済指標を見極めて、押し目があればといった程度でしょう。明日のRBNZで一旦下げるようであれば、150.00-150.20円で軽く拾ってみて、21日移動平均線(149.350円)割れで損切りみたいなイメージです。
高値でつっかけるのは怖いですが、一目均衡表の転換線(189.632円)ぐらいを下値の目安として、190.00円前後の大台節目レベルから買えればって感じですね。損切りは、やはり21日移動平均線(188.682円)割れか。
ポンド円は英国の経済指標とか上振れる流れなら、195円レベルは見えちゃいますからね。まだ上値余地も大きそうなので、とりあえずポンドに起因する以外での深めの押し目があれば積極的に狙っていきましょうということで。
日銀の緩和継続姿勢で、かなり円売り方向が固まってきているので、日銀が変なことを言い出さない限り、円売りも日本株高も継続なんだろうというイメージです。日本の状況によほどの変化がない限りは押し目を拾っていくだけですから、目先のイベントを想定した上でブレずにやっていきましょうということで。
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そんな中、29日に発表される米PCE(個人消費支出)のインフレデータが注目されています。理由は言わずもがなで、最近の米国は経済が強く、インフレ再燃も懸念されているからですね。インフレ再燃という話になると、まさかの利上げも?となるわけで、そうなると金利高からのドル高、そして金利高を嫌気して株価が一段と下げる可能性まで…。
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RBNZが利上げなら金利急騰からの株安・円安加速か?
ここ最近発表された米国のインフレ指標、そして相変わらず雇用が堅調であることから、もしかすると再度利上げに踏み切るのではといった懸念が一部で高まっており、米金利も小高いままで推移しています。まぁ流石に再利上げはないものの、利下げ回数は年初想定されていた6-7回から大幅に後退し、3-4回じゃない?ぐらいな雰囲気にはなっています。かなり先を織り込む金利先物市場の織り込みでこの程度なので、現実には年後半ぐらいから2-3回あれば良いなぐらいでマーケット全体は受け止めていると思います。なので、しばらくはまだ高金利が続くということで、ドル円・クロス円はかなり底堅くジリジリ上昇してます。
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まぁRBNZが利上げする可能性も、そこまで高くはないと思いますが、3割ぐらいはあるかなって雰囲気なので、明日は要注意です。また、押し目があれば株を買いましょう。
日本株は円安が続く限りは堅調か?浅い押し目で拾っていくしかなさそう
明日(28日)10時のRBNZの政策金利次第で、株価も結構動くかもしれません。とはいえ、同時に円安になるので日本株は単なる押し目でしかないというか。海外勢からすれば、日本のマイナス金利解除はあっても利上げはなさそうということで、全然円高にならないわけで。となると、日本株は引き続きリーズナブルな状況が続くわけで、中国からの資金移動も継続でしばらく日本株は底堅いと。日経225CFD(日足)のチャート
去年までだったら、月末のリバランスによるフロー(流れ)で1,000-2,000円調整しても全然驚かないわけですが、今年は下がったらすかさず押し目が入って買われているようで、全然下がりませんからね。引き続き38,000-38,500円前後を目先の底として拾っていくだけでしょう。38,000円レベルを割り込むと36,000円レベルがターゲットにはなりそうですが、そうなれば全ブッパして気絶するだけ。ナスダック100CFD(日足)のチャート
米国株は金利高で上値が重たくなっています。まぁ明日のRBNZの利上げで一番ダメージを受けそうではあるので、要警戒ですね。ナスダックは17,200-17,500ポイントレベルで止まれるかどうか。止まれないようだと、16,500ポイントぐらいまでの下押しが最悪であるかなと。一方で、29日の米PCEが弱めに出れば金利は一気に低下するわけで、そうなれば18,000ポイントレベルまでは戻しやすそうかなと。とりあえず、明日のRBNZが利上げしてパニック売りの崩落になるなら資金の7割ぐらいまで買い進めて、次の動きを待ちたいところでしょうか。
RBNZが据え置きの場合は金利低下でやや反発するかもしれませんが、翌日にPCEを控えていますので、買いはほどほどに。
まぁいずれにせよ、押し目チャンスかなーって感じですね。特に日本株に関しては、どう転んでも円安継続で底堅い状況が続きそうですからね。次の下げで買えるぐらい残しつつも、ある程度はポジションを作って上値を追いかけていくだけですね。米国株は少し重たいので、押し目を慎重に探って良いのかなと。特に目先で金利上昇イベントがありますからね。PCEが下振れると上げそうなので、RBNZ後にどこかでポジションを買い増しておきたいですが。
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RBNZが利上げ見送りの現状維持ならやや円高も!ドル円、ポンド円の押し目を狙う
明日のRBNZで利上げナシの場合、NZドル円を中心に一旦下げそうではありますけどね。ただ、それがドル円・クロス円の下げトレンドに発展する可能性は極めて低いのかなと。結局、円売りが終わらない背景としては、日銀の緩和維持姿勢があると考えられます。以前はマイナス金利解除後の利上げ期待もあり、いわゆる海外勢の日銀アタックで日本の長期金利(10年債利回り)が上昇する場面もありましたが、日銀サイドから再三に渡って否定されたことと、日本の実質GDPが2期連続のマイナスとなったことで、日本の利上げ期待そのものが消滅した格好ですね。
一方、海外では先に解説した通り、利下げどころか利上げもという話ですし、仮に利上げはなかったとしても利下げは相当後ズレするのではないかとの見方で、金利は堅調ですからね。これではドル円・クロス円の下げ余地は極めて小さいという話に。
利上げしない方向であれば、金利上昇にも限界があることから、上値は重たくなっているものの、一定レベル以上の高金利、日本と海外の大きな金利差が維持されるということで、ドル円・クロス円の下げ幅は小さいという流れになっています。
ドル円(日足)のチャート
短期て160円とか見込めるのであれば、この水準でも積極的に買って行きたいですが、152円で為替介入といった声も一定数ありますし、そういった意味では高値でつっかけるには厳しい環境であることは明らか。明日、明後日のイベント・経済指標を見極めて、押し目があればといった程度でしょう。明日のRBNZで一旦下げるようであれば、150.00-150.20円で軽く拾ってみて、21日移動平均線(149.350円)割れで損切りみたいなイメージです。
ポンド円(日足)のチャート
ポンド円もどこかで拾いたくはあります。英国は経済がメタメタ弱いですが、インフレ抑制でBOE(英中銀)がタカ派・強気なこともあり、しばらくは利下げもなさそうですからね。ちょっと最近は米ドルが元気なくて、ポンドが押し出されている感もあるので米ドルの反発には注意ですが、米ドル高・円高のような状況になって押し戻された場合、押し目を狙いたい通貨ペアでしょう。高値でつっかけるのは怖いですが、一目均衡表の転換線(189.632円)ぐらいを下値の目安として、190.00円前後の大台節目レベルから買えればって感じですね。損切りは、やはり21日移動平均線(188.682円)割れか。
ポンド円は英国の経済指標とか上振れる流れなら、195円レベルは見えちゃいますからね。まだ上値余地も大きそうなので、とりあえずポンドに起因する以外での深めの押し目があれば積極的に狙っていきましょうということで。
日銀の緩和継続姿勢で、かなり円売り方向が固まってきているので、日銀が変なことを言い出さない限り、円売りも日本株高も継続なんだろうというイメージです。日本の状況によほどの変化がない限りは押し目を拾っていくだけですから、目先のイベントを想定した上でブレずにやっていきましょうということで。
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