【中長期分析】為替介入がしばらく無い理由を解説!ドル売り材料がないと円安地獄は継続/10月18日
1ドル=150円水準に定着してきた感がありますね。まぁ来月発表の雇用統計はハリケーンの影響で基本的に弱いわけですし、11月・12月はFOMC(米連邦公開市場委員会)の利下げもあるので、155-160円といった水準は流石に遠いと思われます。
一方で、年末末までに米国経済の後退、明確なドル売り材料が出てこない場合は、来年以降も日本国民は円安地獄に苦しむ可能性が高まってきました。
というわけで、今日はしばらく為替介入が来ない理由を含めながら、中長期のドル円、為替相場の分析について解説していきますので、よろしくお願いします。
しかしながら、ここにきて本当に米経済は減速するのか、ソフトランディング(軟着陸)どころかノーランディング(着陸せず)で再び景気が強まるのでは、といった見方が出てきていることが、目先のドル高からの円安の背景でしょう。
ドルインデックス(主要通貨に対するドルの強さを指数化したもの)から、今年のドルの転換点、ポイントを見ると、やはり経済指標がポイントになっています。
4月10日には米3月分の消費者物価指数(CPI)が発表され、コア指数が予想以上に上振れしたことがドル買い材料につながり、利下げへの慎重姿勢を意識して円売りが加速し、夏場の1ドル=160円につながりました。
8月2日にドル安が加速した場面では、米7月分の雇用統計が予想を大きく下回ったことで、労働市場の悪化からの景気後退(リセッション)が懸念され、急激に利下げを織り込みドル安が加速しました。
その後、9月には4年半ぶりの利下げが実施され、ドル安が決定的になったかに見えました。
しかしながら、10月に入って以降、2ヶ月連続で雇用統計が予想を上回ったこともあって、リセッション懸念が払拭されてドル買い戻しの流れとなっています。
この他、大統領選を踏まえ、ハリスでもトランプでもバラマキの拡張財政的で景気加速、財政悪化を意識した金利高がサポートなって、ドルを押し上げている状況です。
特に7月の為替介入時には、ドル安も重なって投機筋の円売りポジションが一気に巻き戻されて解消(ゼロ)につながったことから、20円を超える円高となりましたが、今の投機筋はむしろ円を買っていますからね。
今の状況でドル売り・円買いの為替介入を仕掛けたとしても、時間稼ぎにしかなりません。そもそもとして、投機的な動きをけん制する目的の為替介入にならないため、言い訳的に難しいんですよね。
まぁ引き続き日銀の利上げをオプションとしてチラつかせて円安を抑制するように努めるでしょうが、本質的にはドル安材料が出てこないと、この円安は終わらないでしょう。
ドル円は大台節目の150.00円ライン、89日移動平均線(150.139円)レベルに上値を抑えられていますが、目先のレジスタンスである149.70-149.80円レベルには支えられていますので、まずは上方向を意識しながらのトレードか。
上値に関しては、200日移動平均線(151.319円)がターゲット。ここを抜けると、いよいよ152-153円レベルが見えてくることになりますが、流石に材料が必要そうです。
トレード的には、とりあえず今の水準で軽く買いつつ、149.30円ぐらいで追加できればといった感じですね。損切りは148.80円に置いておきましょう。
ドル買い一辺倒の流れから、やや調整が入ってドル円も調整気味ではありますが、円安は揺らがない状況ですので、まずは押し目買い・ロング意識でトレードしていきましょうということで。
それから、ポンドに関しては、今日の英小売が強かったことで反発していますが、CPIからも明らかなように英国はややデフレ気味の流れですからね。大幅な利下げがあれば一気に落ちるため、ポンドドルは1.30ドル以上の今の高い水準では買わない方が無難でしょう。
まぁ基本的には買いなのですが、慌てて買うほどでもないかなといった感じです。高値更新した141-142ドルぐらいで買い直しても良いわけですしね。
現状では135ドルぐらいから軽く入って、125-130ドル前後でナンピンかなと。CFDなどの短期トレードは138-140ドル前後で一旦利食いですね。
大崩れもなさそうですが、上値も重たいので。ノーポジなら、とりあえず軽く買って130ドル前後まで垂れてくるのを待っていて良さそう。あとは、141-142ドルの新値をつけたタイミングで追加して、じっくり待つ。
上がったら上がったで3-4割ポジを持ってるから嬉しいし、大きく下がれば下がったでいっぱい買えるから嬉しい。レジサポラインの125-127ドルを割り込むと深めの調整で110ドル前後まで下げそうなので、そこでしっかり買えればって感じですね。
ちなみに、ASMLみたいな半導体装置企業とTSMCってどう違うのって質問がありましたので端的に。
まず、装置企業は半導体製造に必要な装置(下手すると1台数百億円するような超絶高価なもの)を売っています。もちろん、TSMCをこれを買ってAIチップを作っています。
ただ、半導体市場全体で見ると、中国を中心にまだまだ回復しきっていないんですね。つまり、半導体製造に装置はそこまで売れてないわけです。
一方で、TSMCの作るAIチップは、エヌビディアに代表されるように作った瞬間から売れるというか、もう来年1年分が予約で埋まってるような状況なので、バブルみたいに売れまくっているという話です。単に、この違いですね。
なので、TSMCは製造装置を安く買い叩いて、高値で売れるAIチップを作ってウハウハって感じなので、明暗が分かれております。
で、言うまでもなく日本の半導体企業は装置会社が多いので、ASMLショックから立ち直れず、日経平均もダラダラした値動きになっていると言うわけです。
しばらくはこの傾向が続きそうですから、とにかくAIど真ん中のエヌビディアとかを攻めていくのが良いと思います。周辺企業については、後ほど解説記事を書く予定ですので、よろしくお願いします。
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10月以降、ドルの反転が顕著に!景気減速材料が出ない限り堅調か
政府・日銀からすれば、米国経済の減速は明らかなのだから、時間稼ぎをしていればOKとの見立てだったように思います。しかしながら、ここにきて本当に米経済は減速するのか、ソフトランディング(軟着陸)どころかノーランディング(着陸せず)で再び景気が強まるのでは、といった見方が出てきていることが、目先のドル高からの円安の背景でしょう。
ドルインデックス(主要通貨に対するドルの強さを指数化したもの)から、今年のドルの転換点、ポイントを見ると、やはり経済指標がポイントになっています。
4月10日には米3月分の消費者物価指数(CPI)が発表され、コア指数が予想以上に上振れしたことがドル買い材料につながり、利下げへの慎重姿勢を意識して円売りが加速し、夏場の1ドル=160円につながりました。
8月2日にドル安が加速した場面では、米7月分の雇用統計が予想を大きく下回ったことで、労働市場の悪化からの景気後退(リセッション)が懸念され、急激に利下げを織り込みドル安が加速しました。
その後、9月には4年半ぶりの利下げが実施され、ドル安が決定的になったかに見えました。
しかしながら、10月に入って以降、2ヶ月連続で雇用統計が予想を上回ったこともあって、リセッション懸念が払拭されてドル買い戻しの流れとなっています。
この他、大統領選を踏まえ、ハリスでもトランプでもバラマキの拡張財政的で景気加速、財政悪化を意識した金利高がサポートなって、ドルを押し上げている状況です。
投機筋は円を売っていない!状況が根本的に異なるため為替介入は遠い
為替介入が来ない理由としては、そもそもとして投機筋が円を売ってないからですね。IMMポジション(IMM通貨先物市場における投機筋の建て玉)を見るとそれは明らかで、今年の4-5月、6-7月に為替介入が行われた時とは状況が大きく異なっています。特に7月の為替介入時には、ドル安も重なって投機筋の円売りポジションが一気に巻き戻されて解消(ゼロ)につながったことから、20円を超える円高となりましたが、今の投機筋はむしろ円を買っていますからね。
今の状況でドル売り・円買いの為替介入を仕掛けたとしても、時間稼ぎにしかなりません。そもそもとして、投機的な動きをけん制する目的の為替介入にならないため、言い訳的に難しいんですよね。
まぁ引き続き日銀の利上げをオプションとしてチラつかせて円安を抑制するように努めるでしょうが、本質的にはドル安材料が出てこないと、この円安は終わらないでしょう。
ドル円は大台節目の150.00円ライン、89日移動平均線(150.139円)レベルに上値を抑えられていますが、目先のレジスタンスである149.70-149.80円レベルには支えられていますので、まずは上方向を意識しながらのトレードか。
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エヌビディアはやや勢いが足りない!新高値まで様子見でもOK
ASMLショックをやや引きずってる感じですね。TSMC(台湾セミコンダクター)の神決算を受けて、昨日のエヌビディア(NVDA)は勢いよく史上最高値を試しに行きましたが、上値は重く、終盤にかけては利食いに押されて反落という流れでした。まぁ基本的には買いなのですが、慌てて買うほどでもないかなといった感じです。高値更新した141-142ドルぐらいで買い直しても良いわけですしね。
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