12月FOMC展望・徹底解説!注目は2025年末の金利見通し、米株・ドル円相場への影響は?→12月18日
日本時間19日午前4時にFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果が発表されます。今回は、政策金利の見通しを示すドット・チャートや経済見通しも同時に発表されるため、情報量の多さもあってマーケットの反応は悩ましく、乱高下もあり得るでしょう。
また、同4時30分からはパウエルFRB議長による定例記者会見も予定されています。パウエルが市場を落ち着かせれば、いわゆる「サンタクロース」となって米国株高をもたらす可能性があります。
しかし、逆に引き締め的な姿勢を示して市場を失望させれば、株価急落「サタン」となってしまう可能性も否定できません。
てなわけで、この記事では今回のFOMCで注目すべきポイントや市場の予想、さらに米国株・ドル円相場の見通しについて解説していきます。
もし、今回のFOMCで市場が想定する0.25%の利下げが(仮に)実施されれば、FF金利は4.25~4.50%となって、9月時点の中央値(4.375%)と一致することになります。
一方、2025年末の金利見通しは9月時点で3.375%(約4回分の利下げ想定)でした。しかし、実際に市場が現在織り込んでいるのは約2回分(0.50%)の利下げにとどまっています。
背景には、想定以上に粘り強いインフレと堅調な雇用指標、米経済の強さがあり、こうした状況から「FRBは9月時点で想定していたほどの利下げには踏み切らないのではないか」という見方が強まっています。
この見方を裏付けるように、FRBウォッチャーとして知られるウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のニック・ティミラオス記者は、「FRBの利下げ計画は目まぐるしく変化している」とする記事を寄稿しています。
ここでは、粘着的なインフレを懸念する一部メンバーが、過度な利下げを警戒している点が指摘されており、ティミラオス氏はX(旧Twitter)の投稿で「最も無難な予想は、今回0.25%の利下げを実施しつつ、来年以降の利下げペースを緩やかにすることを強く示唆することだ」と述べています。
参考リンク:➡︎The Fed’s Game Plan on Interest-Rate Cuts Keeps Shifting (WSJ)
つまり、今回のFOMCでは、前回9月時点より将来の利下げペースの鈍化が示唆される可能性が高いと考えられます。
つまり、「来年は2回どころか1回しか利下げがないかもしれない」といった懸念が広がり、ハイテク株を中心に米国株に突ってネガティブな反応になる可能性があるということです。
9月時点で4回の利下げが想定されていても、市場は結局2回しか織り込まなかったほど、インフレが強固で米経済が強かったことを踏まえると、今回FRBが『利下げペースの鈍化』を明確化した場合、市場の利下げ期待は一段と後退することになりますからね。
しかも、少なくともトランプが減税を実施することはほぼ確実なわけで、これによってインフレや米景気が、さらに加熱することになるわけで、FRBが利下げ見通しを鈍化させた場合、市場はそれよりも鈍化を織り込むことになるわけで。
米国の金利上昇を受け、ダウは約47年ぶりとなる9営業日連続の下落ですし、S&P500も冴えない値動きが続いています。ナスダックはゆきママ銘柄のブロードコム(AVGO)の暴騰で支えられていますが…(ドヤ顔)。
ただ、ブロードコムの上昇もぼちぼち限界感はあるので、厳しい結果(2025年末の金利見通しが3.625%以上)が出た場合は、利益確定売りが先行して、年末ラリーは崩れる可能性が割と高まっているのかなと。
もちろん、それはそれで押し目なのですが。で、現段階でハト派的メッセージが出てくる可能性もさほど高くはないので、短期トレードの場合は一旦利食いでしょう。
逆に、押し目を狙っている場合は、2-3日ゴリゴリ下げるのを待ってから入れば良さそうです。これも何度も言っていることですが、相場というのは一本調子で上がり続けることは、ほぼありません。
適度に押し目をつけながら上がっていく方が資産も増えやすいことはデータからも明らかなので、むしろ、健全な押し目がくると考えておいた方が良いでしょう。
数日すれば、一旦は材料出尽くしでしょうし、今後、弱い米経済指標が出てくれば、今度は利下げを期待する流れとなりますから、このチャンスを活用するつもりで、下がったら良い兆候とポジティブに見ていただければと思います。
特に買い遅れていた人にとっては、絶好の押し目の機会となり得ますので、今すぐ口座開設していただければと思います。この1週間ぐらいが勝負になる可能性が十分あります。
FOMCの結果はある程度織り込まれ、米国の金利はすでにかなり上昇していてドル高には限界感が。したがって、154-155円から上に行くパターンとしては、植田日銀総裁がマーケットとのコミュニケーションに失敗した場合でしょうね。
すでに、植田総裁のコミュニケーションはやや失敗気味というか、12月に利上げはない、1月も怪しいかも?との見方で円売りが進んでいます。
明日19日15:30からの植田日銀総裁の定例記者会見で、来年1月にはダンコ利上げをやるというメッセージを打ち出せれば、円売りに歯止めがかかることになるでしょうが、曖昧なメッセージになった場合は年末年始の仕掛けで再び1ドル=160円もあり得ますからね。
とりあえず、FOMCがハト派で日銀がタカ派みたいな、かなり確率の低いパターンでしか1ドル=150円の大台割れはなさそうなので、深い押し目があれば軽めに拾ってみるというトレード方針に変更はありません。
トレード的には、152円台に差し込んできたらお試しで軽めに買ってみて、引き続き152.00円手前の200日移動平均線(152.168円)、21日移動平均線(152.269円)のある152.00-152.50円では買いたい。151.80円で一旦損切り、粘っても151.40円で撤退です。
ズルズル下げた場合、再び150.00-150.50円で拾ってみましょう。深い押し目で拾えば、長くスワップも狙えるお宝ポジションになる可能性は十分ですからね。
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てなわけで、この記事では今回のFOMCで注目すべきポイントや市場の予想、さらに米国株・ドル円相場の見通しについて解説していきます。
FOMCで注目すべきポイントとは?
まず焦点となるのは、ドット・チャートで示される今後の金利見通しです。ご覧のように、9月時点では2024年末の政策金利の中央値が4.375%となっています。もし、今回のFOMCで市場が想定する0.25%の利下げが(仮に)実施されれば、FF金利は4.25~4.50%となって、9月時点の中央値(4.375%)と一致することになります。
一方、2025年末の金利見通しは9月時点で3.375%(約4回分の利下げ想定)でした。しかし、実際に市場が現在織り込んでいるのは約2回分(0.50%)の利下げにとどまっています。
背景には、想定以上に粘り強いインフレと堅調な雇用指標、米経済の強さがあり、こうした状況から「FRBは9月時点で想定していたほどの利下げには踏み切らないのではないか」という見方が強まっています。
この見方を裏付けるように、FRBウォッチャーとして知られるウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のニック・ティミラオス記者は、「FRBの利下げ計画は目まぐるしく変化している」とする記事を寄稿しています。
ここでは、粘着的なインフレを懸念する一部メンバーが、過度な利下げを警戒している点が指摘されており、ティミラオス氏はX(旧Twitter)の投稿で「最も無難な予想は、今回0.25%の利下げを実施しつつ、来年以降の利下げペースを緩やかにすることを強く示唆することだ」と述べています。
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つまり、今回のFOMCでは、前回9月時点より将来の利下げペースの鈍化が示唆される可能性が高いと考えられます。
2025年末の金利見通しに注目!市場のネガティブな反応に要警戒
特に注目すべきは、2025年末の金利見通でしょう。9月時点では4回程度の利下げが示唆されていましたが、これが3回未満(3.625%以上の水準)となれば、市場が現在織り込む2回の利下げすら、一段と修正される可能性があります。つまり、「来年は2回どころか1回しか利下げがないかもしれない」といった懸念が広がり、ハイテク株を中心に米国株に突ってネガティブな反応になる可能性があるということです。
9月時点で4回の利下げが想定されていても、市場は結局2回しか織り込まなかったほど、インフレが強固で米経済が強かったことを踏まえると、今回FRBが『利下げペースの鈍化』を明確化した場合、市場の利下げ期待は一段と後退することになりますからね。
しかも、少なくともトランプが減税を実施することはほぼ確実なわけで、これによってインフレや米景気が、さらに加熱することになるわけで、FRBが利下げ見通しを鈍化させた場合、市場はそれよりも鈍化を織り込むことになるわけで。
今回のFOMCは、単なる利下げ・据え置き決定だけでなく、今後の利下げペースが重要になります。特に2025年末までの金利見通しがどの程度引き上げられるか(利下げ回数がどれだけ減るか)が市場の焦点です。
とりあえず、2025年末の金利水準が3.625%よりも低ければ、市場には安心感が広がりそうですが、これ以上の場合は厳しい反応になりそうです。
とりあえず、2025年末の金利水準が3.625%よりも低ければ、市場には安心感が広がりそうですが、これ以上の場合は厳しい反応になりそうです。
米国株にとってはネガティブな反応だが、押し目としてはポジティブ!
ニックの予告もあって、今回のFOMCはある程度、厳しい結果になるとマーケットは身構えているので、2025年末の金利水準が3.625%程度であれば、そこまで極端な暴落にはならないとは思います。まぁ、金利見通しの中央値が3.75%とか、メチャクチャ厳しい結果になると話は別ですが。米国の金利上昇を受け、ダウは約47年ぶりとなる9営業日連続の下落ですし、S&P500も冴えない値動きが続いています。ナスダックはゆきママ銘柄のブロードコム(AVGO)の暴騰で支えられていますが…(ドヤ顔)。
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ドル円は日銀のコミュニケーションに注目!失敗なら1ドル=160円も?
ドル円は明日の日銀・金融政策決定会合の動向も見ないとなんともですね。まぁやはり154-155円レベルが限界にはなってきた感があります。FOMCの結果はある程度織り込まれ、米国の金利はすでにかなり上昇していてドル高には限界感が。したがって、154-155円から上に行くパターンとしては、植田日銀総裁がマーケットとのコミュニケーションに失敗した場合でしょうね。
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