米12月雇用統計でドル円160円突破? 強い結果で米国株は下落、押し目のチャンスか→1月10日
✅今夜は米12月雇用統計!注目ポイント・展望解説
今夜(日本時間22:30)に米国の12月雇用統計が発表されます。毎月の中でも注目度が高いイベントで、結果次第では為替や株式市場が大きく変動することも少なくありません。
今回は、予想されている数字や市場の反応を整理しつつ、トレード戦略について具体的に解説していきますので、よろしくお願いします。
非農業部門雇用者数:+16.0万人
失業率:4.2%
平均時給(前月比/前年比):+0.3%/+4.0%
いずれも“堅調”な数値が見込まれており、これまでの雇用関連指標(求人件数など)から見ても、弱い雇用統計が出る可能性は低いと考えられます。
上記は最新の雇用関連指標です。JOLTS(米国雇用動態調査)の求人件数も増加しており、新規失業保険申請件数も減少傾向ですから、弱い数字は想定しにくいですね。
特に直近の新規失業保険申請者数は、先週から更に大幅に減少し、20.1万人と非常に強い結果でしたから、雇用環境はかなり良いと思われます。
◆相場への影響
予想を上回る強い数字 → 米金利上昇を意識 → ドル高・株安
予想を下回る弱い数字 → 利下げ期待が浮上 → ドル安・株高
ただし、FRB(米連邦準備制度理事会)が現在最も警戒しているのは『インフレの粘着性』であり、少々雇用が悪化した程度ではすぐに利下げに舵を切る可能性は低いでしょう。
「インフレは落ち着きつつあるが、雇用が悪化しそうだから利下げ」
↓
「雇用は悪くないが、粘着性の高いインフレだから利下げは慎重に」
という流れに移りつつあるため、注目はインフレになっています。やはり来週1月15日発表の米CPIへの注目がより一層高まっていると言えるでしょう。
したがって、雇用が多少弱くても、インフレ指標(CPI)が強ければ利下げは遠のくということですから、今回の雇用統計がよほど弱い数字でなければ、金利低下期待からのドル安・株高が長く続く可能性は低いでしょう。発表直後こそ弱い数字に反応しても、その後は全戻しもあり得ます。
一方で、予想より雇用が強かったとしても、『強いインフレ』が確認されない限り金利が爆上げして、ドル高・株安が加速するリスクも限定的ですね。
今夜の雇用統計で、よほど極端な数字(雇用者数が+30万人以上、あるいはマイナスになるなど)が出ない限りトレンドは出にくいでしょう。やはり、来週のCPIを待つ必要がありそうです。
・非農業部門雇用者数が+20万人を大きく超える、失業率が4.0%を割り込む
→さらに利下げ期待が後退→米国株はもう一段下げる可能性、S&P500なら5,700〜5,800ポイント、ナスダック100なら20,800〜21,000ポイント程度まで調整の可能性があります。
◆弱い数字が出た場合
・やや弱めの結果に反応して一時的にドル安・株高となりそう
・ただし、FRBの本当の懸念はインフレ
・雇用が多少弱くても利下げ見通しが広がる展開にはなりにくい
◆短期トレードアイディア
GDPナウ(アトランタ連銀が算出している米国のリアルタイム推計値)を見る限り、来週発表のCPIは落ち着いた数字になる可能性が高そう。したがって、強めの数字が出て株安なら、米CPIの下振れに期待して買うのはアリでしょう。
逆に弱い数字が出て株価が上昇した場合、短期ポジションはさっさと利食いして、次の押し目を待つスタイルが良さそうです。
◆中長期の個別銘柄
よほど極端な数字が出ないとトレンドは出にくいですし、基本的に材料不足で上値は追いにくいですから、大きく下げた時のみ拾ってみる程度で良いでしょう。何度も繰り返している通り、今年はボラ(変動)の大きそうな年なので、3割ぐらい余力を残し。軽めに押し目買いするようにしましょう。
まぁ基本的に雇用もしっかりしているので、米国経済は引き続き好調なのですが、どうしてもインフレが強いと利上げ懸念が意識されてしまうので、スンナリ上がらないんですよね。まずは来週のCPIを見るまではといった雰囲気。大きく下がれば追加、ぐらいで焦らず見ておきましょう。
いずれにせよ、雇用環境が強いということは米経済そのものは好調なので、高金利環境に慣れさえすれば株価は上がっていきますから、まだ買ってない人は、この雇用統計のタイミングを活用して、小安いタイミングで株を買っていただければと思います↓
強い雇用統計で一瞬160円を試す動きはあるかもしれません。ただ、結局は為替介入警戒+来週のCPI待ちで上抜けは難しいように思います。
弱い数字なら一時的な押し目を軽く買い→損切りは浅めに設定といった感じ。CPIを控え、トレンドは出にくいので、引き続き短期トレード意識でしょう。
◆短期展望
・米雇用統計次第だが、来週のCPIを見るまで結論は出にくい
・1ドル=160円は為替介入警戒感もあり、抜けきれない可能性
◆トレードアイディア
・エントリー:弱い数字で押し目があれば157.20〜157.50円で軽く買い
・損切り:157円割れ(156.90円)でストップ(逆指値)
・利確目安:158円台半ばぐらいがせいぜい、伸びきれない可能性が高い
今夜はギャンブルでポジションを持つというより、予想外に弱い数字が出たら押し目を狙うぐらいで良いでしょう。
これだけ米金利高かつドル高材料が揃っても、ユーロドルは1ユーロ=1ドルのパリティ(等価水準)まで、なかなか到達できていませんから、ドル高も限界ということでしょう。
なお、今夜の雇用統計の結果やトレードはびん子(@araisanfx)アカウントで実況していきますので、フォローよろしくお願いします➡︎@araisanfx
・強い数字なら:株安・ドル高が進む一方で、一時的な急落は押し目買いの好機
・弱い数字なら:一時的にドル安・株高の流れに → ただしCPIが本命なので過度な楽観は禁物
・ドル円160円の大台も為替介入懸念で突破は容易でない
繰り返しになりますが、CPI発表(1月15日)が控えているため、雇用統計単体で決定的なトレンドが発生する可能性はそこまで高くないと考えられます。上振れ・下振れいずれの場合も、まずは冷静に短期トレードの利益確定、押し目買いのタイミングを見極めましょう。
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まず、右下のSafariまたはChromeのマークをタップし、ブラウザでページを開いて設定を確認してください。
スマホに限らず、パソコンなどから申し込みの際もブラウザのCookieを必ず有効に!また、PCの場合は稀にウイルスソフトがクッキーを排除するといった挙動もあるようなのでOFFにしておくと良いです。
今夜(日本時間22:30)に米国の12月雇用統計が発表されます。毎月の中でも注目度が高いイベントで、結果次第では為替や株式市場が大きく変動することも少なくありません。
今回は、予想されている数字や市場の反応を整理しつつ、トレード戦略について具体的に解説していきますので、よろしくお願いします。
雇用統計の予想:雇用は堅調想定
◆米12月雇用統計の予想値非農業部門雇用者数:+16.0万人
失業率:4.2%
平均時給(前月比/前年比):+0.3%/+4.0%
いずれも“堅調”な数値が見込まれており、これまでの雇用関連指標(求人件数など)から見ても、弱い雇用統計が出る可能性は低いと考えられます。
上記は最新の雇用関連指標です。JOLTS(米国雇用動態調査)の求人件数も増加しており、新規失業保険申請件数も減少傾向ですから、弱い数字は想定しにくいですね。
特に直近の新規失業保険申請者数は、先週から更に大幅に減少し、20.1万人と非常に強い結果でしたから、雇用環境はかなり良いと思われます。
◆相場への影響
予想を上回る強い数字 → 米金利上昇を意識 → ドル高・株安
予想を下回る弱い数字 → 利下げ期待が浮上 → ドル安・株高
ただし、FRB(米連邦準備制度理事会)が現在最も警戒しているのは『インフレの粘着性』であり、少々雇用が悪化した程度ではすぐに利下げに舵を切る可能性は低いでしょう。
今回の雇用統計より来週の米CPIに注目か
FRBのスタンスは、「インフレは落ち着きつつあるが、雇用が悪化しそうだから利下げ」
↓
「雇用は悪くないが、粘着性の高いインフレだから利下げは慎重に」
という流れに移りつつあるため、注目はインフレになっています。やはり来週1月15日発表の米CPIへの注目がより一層高まっていると言えるでしょう。
したがって、雇用が多少弱くても、インフレ指標(CPI)が強ければ利下げは遠のくということですから、今回の雇用統計がよほど弱い数字でなければ、金利低下期待からのドル安・株高が長く続く可能性は低いでしょう。発表直後こそ弱い数字に反応しても、その後は全戻しもあり得ます。
一方で、予想より雇用が強かったとしても、『強いインフレ』が確認されない限り金利が爆上げして、ドル高・株安が加速するリスクも限定的ですね。
今夜の雇用統計で、よほど極端な数字(雇用者数が+30万人以上、あるいはマイナスになるなど)が出ない限りトレンドは出にくいでしょう。やはり、来週のCPIを待つ必要がありそうです。
米国株:強い数字VS弱い数字のパターン別見通し
◆強い数字が出た場合・非農業部門雇用者数が+20万人を大きく超える、失業率が4.0%を割り込む
→さらに利下げ期待が後退→米国株はもう一段下げる可能性、S&P500なら5,700〜5,800ポイント、ナスダック100なら20,800〜21,000ポイント程度まで調整の可能性があります。
◆弱い数字が出た場合
・やや弱めの結果に反応して一時的にドル安・株高となりそう
・ただし、FRBの本当の懸念はインフレ
・雇用が多少弱くても利下げ見通しが広がる展開にはなりにくい
◆短期トレードアイディア
GDPナウ(アトランタ連銀が算出している米国のリアルタイム推計値)を見る限り、来週発表のCPIは落ち着いた数字になる可能性が高そう。したがって、強めの数字が出て株安なら、米CPIの下振れに期待して買うのはアリでしょう。
逆に弱い数字が出て株価が上昇した場合、短期ポジションはさっさと利食いして、次の押し目を待つスタイルが良さそうです。
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ドル円は160円が遠い、上値の重い展開は続きそう
1ドル=160円の大台ラインでは為替介入が警戒されますから、上値が重たくなっていますね。強い雇用統計で一瞬160円を試す動きはあるかもしれません。ただ、結局は為替介入警戒+来週のCPI待ちで上抜けは難しいように思います。
弱い数字なら一時的な押し目を軽く買い→損切りは浅めに設定といった感じ。CPIを控え、トレンドは出にくいので、引き続き短期トレード意識でしょう。
◆短期展望
・米雇用統計次第だが、来週のCPIを見るまで結論は出にくい
・1ドル=160円は為替介入警戒感もあり、抜けきれない可能性
◆トレードアイディア
・エントリー:弱い数字で押し目があれば157.20〜157.50円で軽く買い
・損切り:157円割れ(156.90円)でストップ(逆指値)
・利確目安:158円台半ばぐらいがせいぜい、伸びきれない可能性が高い
今夜はギャンブルでポジションを持つというより、予想外に弱い数字が出たら押し目を狙うぐらいで良いでしょう。
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◆まとめ・強い数字なら:株安・ドル高が進む一方で、一時的な急落は押し目買いの好機
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・ドル円160円の大台も為替介入懸念で突破は容易でない
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