FOMCは声明文に注目!仮に修正がなくても株は押し目を狙うだけ→1月31日

FOMCは声明文に注目!仮に修正がなくても株は押し目を狙うだけ→1月31日
日本時間2月1日午前4時にFOMC(米連邦公開市場委員会)の金融政策と声明が発表されます。まぁ展望的には、前回以上にタカ派になることはないので、ノーヒントでマーケットの想定よりタカ派的だったとしても、利上げはもうないわけだし時間の問題だよねってことで、最終的に株高にはなると思います。岐阜さんのHPはもう…。

まぁ株価に関してはマイクロソフト(MSFT)の決算は良かったので、あまり心配していませんが、2日早朝にはアマゾン、メタ、アップルの決算があるので、そこは心配ですけどねw

為替については、なんやかんや悩ましいですね。ハト派な結果になればドル安ですが、相変わらず円売りが根強いのでドル円が大きく下げる展開も想定しにくくなってますからね。

というわけで、未明のFOMCの展望とトレード戦略について解説していきますので、よろしくお願いします。また、興味のあるサービスがあれば、ブログのバナーを活用して口座開設いただけると、更新意欲や頻度がアップしますので、ぜひオネシャス!

最終的にパウエルがバランスを取りそうですが、声明文に変化があれば利下げGOサイン!

今回は声明文(金融政策)と記者会見(質疑応答)ですから、注目は声明文の文言に変化はあるのかということと、パウエルFRB議長の発言次第ですね。

まぁパウエルFRB議長が3月の利下げ開始に踏み込むようなことはまずないでしょうが、Fedウォッチャー(FRBの政策をリークする記者)のニック・ティミラオスによると、金融引き締めバイアスを後退させるとのことですから、声明文になんらかの変化があるのではと期待されています。

具体的には「In determining the extent of any additional policy firming that may be appropriate to return inflation to 2 percent over time…(インフレ率を長期的に2%に戻すために、どの程度の追加的な政策強化[利上げ]が適切かを判断する際に…)」という、追加利上げを示唆した文言を、よりマイルドに修正するのではと注目されています。

もし、市場の想定通りに修正があれば、もう利上げはない、正式な利下げアナウンスということで、市場はそれだけで好感しそうです。まぁここで株価が爆上げになると、パウエルFRB議長が市場の織り込み過ぎを意識してバランスをとってきそうで、そうなると下げるので注意ですが。

いずれにせよ、これまでは利上げもあり得るよというスタンスでしたから、それが変わるとすれば株価には安心感を与えることになりそうです。とりあえず、声明文にハト派的修正があれば株高になりそうですから、そうなったら半分以上は利食いして、あとは4:30〜からのパウエルの記者会見を待って、どこで再度買うかという話ですね。

もちろん、声明文がそのままでハト派修正ナシよだと一旦株価は下げそうですが、それはそれで押し目でしょうね。パウエルの発言にも一定レベルは期待できますし、どうせ利上げはないわけですから。

QT(量的引き締め)の緩和議論というのもありますしね。これまでは償還期限を迎えた債券に再投資せず、市場に吸収させることで債券価格を低下させ、金利を上昇させることで金融環境を引き締めてきました。しかし、これが金融機関の負担になってシリコンバレー銀行の破綻を招きましたし、インフレが相当落ち着いた今、ギチギチに締め上げる必要はないという話です。

というわけで、声明文の修正や利下げ以外にも色々論点があるので、カンカンのタカ派みたいな結果になる可能性は相当低いように思います。とりあえず、株価が下がるならすかさず押し目かなと。逆に爆上げになったら、パウエルが水を差しそうなので半分は利食いで。

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ひたすら押し目を狙え!AIバブル界王拳がなくなっても底値はタカが知れている

まぁ株はどこで買うかだけの問題だと思いますけどね。仮にタカ派的で下げたとしても、雇用統計が弱ければ利下げは当然織り込まれるわけで。バイデン政権も雇用の悪化を懸念していますし、インフレが落ち着いた今、FRBも雇用さえ悪化すれば少なくとも予防的利下げはするでしょうし。

今日早朝のアルファベット(グーグル)とAMDのクソ決算でAIバブル界王拳が少し陰りを見せましたが、柱のマイクロソフト(MSFT)が想定以上に強いので、問題ないでしょうからね。流石にAIバブルの先頭に立つエヌビディア(NVDA)の決算がダメダメだとヤバいですが、2月下旬ですからまだ引っ張れますしね。

ナスダック100CFD(日足)のチャート

致命的かなーという決算がマグニフィセントセブンの中ではテスラ(TSLA)ぐらいかなという感覚で見ていますが、そのテスラすらも底堅いわけで。FOMCで相当のタカ派サプライズみたいな展開でもない限り、下値は限定的でしょうからね。

1月18日の台湾セミコンダクター(TSMC)の決算発表で17,000ポイントの大台ぶち破って上に行ったわけですから、仮にAIバブル界王拳が全剥落でも16,800-17,000ポイントレベルですからね。どう頑張っても底は16,200-16,500ポイントか。

とすると、1-2-6、あるいは1-3-9ぐらいの呼吸で考えると、ノーポジなら1ぐらいは買って、FOMCで垂れるならすかさず2or3追加。最終的に16,800ポイントレベルを割り込んだら、6or9追加でラストナンピンぐらいで見ておけば良いでしょう。


オプションのレベルを見るに、日経平均は36,500円レベルが小天井か。抜けても37,000円は無理でしょうし、38,000円レベルでクソクソにオプションが溜まっていることを考えると、高値更新は遠のいた印象

もっとも、習近平が売り禁止とかいうキチガイなことやってるので中国からの資金流入は止まらないわけで、下値も35,500円レベルが底でしょう。昨日も書いた通り、売り禁になるとヘッジができないので必然的に買いポジを減らすしかなくなるわけで。

今日も36,000円割れレベルではすかさず買われて盛り返しましたから、やはり35,600-35,800円レベルでは買っていきたいですね。上値は36,300-36,500円レベルがかなり重いので、そこで利食いか。

とにかく、米国も金融環境が緩和的になっていくわけで、金融相場のバブル再びですから、一度に買い過ぎは良くないですが、押し目を狙いつつひたすら買い場を狙いましょうということで。岐阜さんは本当にかわいそうですが、救えない可能性が日に日に高まっているように思います。

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ドル円・クロス円はレンジ継続か?一時的にドル安にはなりそうですがトレンドの変化はなさそう

今日のFOMCで米金利がゴリゴリ下げていく展開になれば別として、そうでもなければドル円・クロス円は底堅いですね。まぁ米金利も上昇していく状況ではなくなっているので、ドル円の上値にも限界があるわけですが。


通貨強弱を見ると、今日は1月22-23日の日銀会合における審議委員の主な意見が公表され、マイナス金利解除へ向けて踏み込んだ発言があったことで日本の金利が上昇、やや円買いに傾きました。が、海外市場では再び円売りになってしまったわけで、FOMCがきっかけとなって円高トリガーが引かれればというところですが、その可能性は低そうな気がします。

ドル円(日足)のチャート

まぁFOMCでカンカンタカ派なら148円台後半ぐらいまで急伸することはあるでしょうが、その可能性は低いので、仮にFOMC前に148円台に頭を出してくるのであれば、148.60円に損切りを置いてショートしてみるのはありでしょう。

一方で、FOMCで声明文の修正があってドル安になったからといって、ツッコミ売りは難しいですね。やはり、なんらかの円高シグナルが出てこない限り、145円台すら遠いのではという値動きになっていますからね。

サプライズレベルのハト派でドル安が相当加速しない限り、147円割れぐらいがせいぜいでしょうから、下値を確認したらどこかで入りたいですね。ただ、目先安値の146.50円を割ると下値を探る動きが強まりそうなので、そうなった場合は様子見で。

ユーロ円(日足)のチャート

また、ユーロ円はドル安で下げても、ドル安でユーロドルが上げるので悩ましい値動きになりそう。まぁ引き続き160円台半ばぐらいでは売って、161.10円で一旦損切りでしょうが。FOMCでのドル高が描きにくいので、ユーロ円はどっちつかずかなと。あえてトレードしたい通貨ペアではないです。

ユーロドル(日足)のチャート

まずは、そうなるとトレードするのであれば、ユーロドルでしょうかね。まぁハト派期待で1.080ドルを背にロングでしょうか。89日移動平均線(1.07935ドル)を割り込むなら一旦損切りでしょう。

FOMCが順当にややハト派的なら、1.088-1.090ドルレベルまでの反発は期待できそうですからね。ここをあっさり抜けていくなら、1.100ドルの大台チャレンジでしょうが、ユーロ買い材料には乏しいので、その可能性は低そう。いずれにせよ、初動で1.088ドルレベルを目標に利食いですね。

為替は無理にトレードする必要もないかなといった印象です。まぁFOMCでトレンドが変わるのであれば、それを意識してということで。とはいえ、おそらくFOMCでトレンドが出ることはないように思います。結論的のは週末の雇用統計ですし、雇用統計が極端な数字にならない限り、しばらくはヨコヨコでしょう。

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