言いましたよねぇ!!含み損−30万円から奇跡の生還!まぁ途中ボチボチ利食いしてたりしたんで、一連のトレードでの確定益は+9万円ほどでしたが(ドヤッ まぁプラスマイナスほぼゼロのタイミングで一回ポジションを整理して、また11万通貨ほどユーロ円をショートしています↓ ぷりゃ天。どうせ弱い指標でたら奈落なんだから...
日経平均株価( 2 )
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まさかのノーチャレンジング!これはダメかもわからんね(ワイのポジション的にも)。というわけで、日銀金融政策決定会合の結果発表は昼前の早々発表され現状維持の変更なしでしたが、その後の植田日銀総裁の定例記者会見でも、「チャレンジングは取り組み姿勢に関して」「1月会合での政策修正は情報次第だが可能性は多くはない」と...
日経平均は年初来高値へ。終値ベースではやや失速しましたが、上値追いといった雰囲気は継続でしょう。来週はいよいよ上抜けかといったところではありますが、そのためには米金利の低下、低下補強材料が出てくるかどうかが重要かと思います。 日経平均もそうですが米国株もナスダックを中心に半導体関連銘柄、グロース(成長株)が上...
5日の日経平均は大反発!10月4日、投資の日に株を買った人は大勝利となったわけですが、底打ちかと言われればなかなか悩ましい。今日6日も小幅に下げて31,000円の大台を割れて引けましたからね。 また、株価が不安定になっている背景が米金利の上昇であるから、米金利が天井を打たない限りは自信を持って底打ちとは言いに...
昨夜のECB理事会は0.25%の金利引き上げを実施したものの、声明文で「ECBの主要金利が十分に長い期間維持されることで、インフレ率の目標への適切な回帰に大きく寄与する水準に達したと考えている」との文言があったことで利上げの終了が意識され、株が買われ、そしてユーロが売られるという展開となりました。 ...
9月9日早朝の読売新聞の報道により、週明けのドル円相場は最大2円幅近い調整下落でスタートしました。一応、NY時間帯には伝わっていたので影響は軽微と考えていましたが、思っていた以上に大きな値動きとなったな、という感想です。 →マイナス金利解除「物価上昇に確信持てれば選択肢」…植田日銀総裁インタビュー(外部サイト...
新規勢待望の買い場キター!ということで、今週の値動きを振り返りつつ、どうなったら株が上がるのかを解説していきます。 まず、今週は強過ぎる米経済指標が株安・円高要因となりました。特にISM非製造業景況指数が予想を大幅に上回り、とりわけ新規受注や雇用の改善が目立ちました。引き続き家計支出は底堅く個人消費は問題なし...
昨日はウォラーFRB理事の発言で右往左往でしたね。タカ派で知られるウォラー理事は7月時点では、あと2回は利上げ必要だよね〜と言っていたものの、昨夜は「最近のデータは差し迫って何かをする必要性を示すものは一切ない」とするなど、9月利上げスキップを示唆したことで瞬間的にドル安に傾く場面も。 とはいえ、結局はデータ...
日経平均は33,000円台に迫る値動き…からの〜先物は33,000円の大台乗せ!今日は米国市場がレイバーデーで休場となっているが、明日から休暇明けの海外勢が本格参戦してくることを踏まえれば楽しみでしかない値動き。 日経平均株価CFD・日経225(日足)イケイケドンドンで34,000円台に迫ろうとしていた6月に...
エヌビディアは神決算、ジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演はややタカ派寄りだったものの、懸念されていた自然利子率(Rスター)、中立金利の上昇という話題には触れておらず、無難に終えたといった印象。しかし、それでも上がりきれないのが今の株価なんですよね。 🇺🇸パウエルF...